2013年5月1日水曜日

富士山が世界文化遺産へ

30日、文化庁は富士山が国連教育科学文化機関(ユネスコ)の
諮問機関から世界文化遺産への登録の勧告を受けたと発表した。

これにより来月にも正式に富士山が世界文化遺産となり、
日本で17件目の世界遺産となるそうだ。

しかし、日本に17件もの世界遺産があるというのはちょっと驚きだったが、
世界を見るとすでに1000件近くあるらしいので、
そうするとそれほどの数でもないのかもしれない。

ただ、全体的に数が多すぎるという印象は否めないためか、
同時に登録を目指していた鎌倉は、諮問機関から不登録とされ、
今後の登録が難しくなり、富士山と明暗を分ける形となった。

やはり世界遺産ともなると、世界から観光客が押し寄せるのだろうか。
それを期待する地元の気持ちもわかるが、あまり大勢が来ると、
それこそ環境破壊につながらないのだろうかという気にもなる。

登山料金を取ったくらいでは、どうにもならないのではと思わないでもないが、
それでも「世界遺産」というブランドの魅力は大きいものなのだろう。

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