9日、参議院で川口順子環境委員長の解任動議が可決された。
現行憲法では初めての委員長解任だったそうだ。
国会の承認を得ないまま、訪問していた中国滞在を延長し、
そのため委員会が流会となったことに野党が反発し、今回の結果となった。
外相経験者でもある川口議員が急遽、中国の要人と
会談できることとなったためというのが滞在延長の理由で、
国益になるであろう行動だから、仕方ないという与党の主張は
結局、野党には受け入れられなかったことになる。
与党としては、まさかの解任動議だろうし、
野党としては数少ない攻撃材料だったのだろうが、
それで世論が盛り上げるという風でもなかったのではと思う。
いずれにしても、世間とはあまり関係のないところでの
不毛な争いなような気もしている。
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