2013年4月30日火曜日

全日本柔道、穴井選手が有終の美

29日、柔道の全日本選手権が行われ、ロンドンオリンピックの代表で、
今大会をもって現役引退を表明していた穴井隆将選手が4年振り2回目の優勝を飾った。

見事有終の美を飾ったことになるが、すでに現役引退を決めていたため、
練習時間も例年より少ない中での優勝だったようで、
そうなると他の選手にとっては悔しい結果となったのかもしれない。

穴井選手といえばロンドンオリンピックでも期待された選手だったが、
残念ながら敗れ、その時の涙が印象に残っている。
しかし、昨日は時折笑顔を見せての試合だったそうで、
プレッシャーの有無により、人は随分変わることを感じさせる試合ともなった。

その力をオリンピックでも出せればと思った人も少なくないかもしれないが、
なぜか上手く出せる人と出せない人がいるのだろう。
その差は運かもしれないし、もっと違うものかもしれない。
それがわかっていれば苦労はしないのだろうが、やはりよくわからないものである。

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