2013年11月15日金曜日

本日をもっておしまい

ちょっとしたきっかけ-ある人ととの会話と翌日の隙間時間-からスタートしたブログは
かれこれ1年8ヵ月、600を超える投稿を行ってきた。
ほぼ毎日、よくも続いてきたと思うが、そろそろ一区切りつけることにする。

この1年は何かを忘れないために投稿してきたような気がするが、
それは自分の中で、決して忘れるものではなく、
これからもずっとあり続けるものなのだろうと、何となくわかったのである。

人は失って初めて、その重要性を理解することがある。
そのような経験は大きな悲しみを伴うものであるが、
大抵のものは永遠ではなく、いつかは終わりを迎える。
それが早いか遅いかの違いはあるにせよ。

早い、遅いを不公平と言ってしまえばそれまでだが、それもまた運命なのかもしれない。
自分もその運命に左右されながら、これからも生き続けるのである。
そして、どこかで失ったものに思いを馳せながら、また感謝の気持ちを抱きながら。
いろいろとありがとう、と・・・

2013年11月14日木曜日

この30年の流行語を発表

13日、流行語大賞が今年で30年目を迎えることを記念して、
これまでの受賞の中からトップテンが選ばれ、発表された。

読者300人によるアンケート結果だそうで、順位付けはされていないが、
どれも確かにそんな言葉あったなというものである。

年代的には80年代が3、90年代が6、00年代が1と、
わりと新しくない言葉が選ばれていたという感じでもある。

今やすっかり定着した言葉、もう使われなくなった言葉とそれぞれだが、
こうして発表されてみると、その頃のことを何となく思い出してしまう。

今年も年末に流行語大賞が発表されるのだろうが、
その言葉は未来にも残り続けるのだろうか。
それとも今年だけのものになるのだろうか。
何となく後者のような気がしている。

2013年11月13日水曜日

小泉元首相、講演で脱原発

12日、日本記者クラブで行われた講演で、小泉純一郎元首相が
再び脱原発を主張し、時期についても即ゼロが望ましいと
これまでよりも踏み込んだ発言をした。

在任時と状況が異なるとはいえ、長く政権を担っていた元首相が
脱原発を訴えることに違和感も覚えてしまうが、
当人は過ちは改めればいいとあまり意に介していないようだ。

しかし、ここ最近の一連の元首相による発言はどのように捉えればいいのだろうか。
現政権も本当は脱原発が望ましいと考えていて、
それを側面から支援してもらうことを目的に、
人気の高い元首相を活用しているのではという見方もあるという。

それにしてももし元首相が今、その立場にいたら果たして脱原発を主張できるのか。
任期中は消費税を上げないとした元首相が、それ以上にインパクトのある
決断をできたかどうか、やはり疑問に思うのである。

2013年11月12日火曜日

楽天、日本一セールで謝罪

11日、プロ野球・楽天の日本一を記念して行われていた楽天市場のセールで
不当な価格表示があった問題に対し、楽天が記者会見を開き、事実を認め、謝罪した。

元の値段を引き上げて、セールの割引率に合わせたことが
顧客をだましたことになっているわけだが、
そもそも77%引きというのもどうなのだろうかと思わないでもない。

利益度外視と言ってしまえばそれまでなのだろうが、
商売として行き過ぎな感があることは否めないような気がする。

それにしてもあれだけ多くの店舗が出店していれば、
運営側からすると、短期間で全てをチェックするのは困難であったろう。

出店者側の良心に基づいて行ったわけだが、それでもこうした問題が起きてしまうと、
世の中、なかなか性善説という視点では上手くいかないのかと思ってしまう。
ひどく残念なことではあるが。

2013年11月11日月曜日

B-1グランプリ、今年の1位はなみえ焼きそば

10日、第8回B-1グランプリが2日間の開催を終え、閉幕し、
今回のグランプリは、なみえ焼そばを出品した浪江焼麺太国に決まった。

まちおこしが目的のイベントだが、グランプリに輝いた浪江町は東日本大震災の被災地で、
なかなか現地に赴くというわけにはいかないのが残念なところである。

これまではグランプリ受賞により、多くの観光客が訪れる様子がよく見られただけに、
今回は少し異なる感じにもなるのだろう。

しかし、参加した団体にとってはおそらく念願の受賞だったろうし、
これが避難している住民にとっても地元の名が違った形で
全国に知れ渡ることになって、喜ばしいのではなかったかと思う。

近い将来、多くの人が浪江町で、なみえ焼そばを食べられる日が来ることを願うばかりである。

2013年11月10日日曜日

ポール・マッカートニーさん、来日

9日、元ビートルズのメンバーであるポール・マッカートニーさんが来日した。
11年振りの日本ツアーを東京、大阪、福岡で行うそうだ。

ビートルズ世代でもないので、とりたてて関心もないが、
ポール・マッカートニーさんも71歳なのかと改めて驚きを感じる。

自分の年齢を考えればまったく不思議ではないのだが、
それでも70を超えてもコンサートを行うことに、
昔とは年齢の感覚が変わってきているようにも思うのである。

それにしても今回のツアーは演じ手も観客も高齢となるのか、
それともビートルズは世代を超えて人気を保ち、
若者をもコンサートに引き寄せるのか、少し興味を持っている。

2013年11月9日土曜日

参議院で山本太郎議員を処分

8日、参議院の議院運営員会は先の園遊会で天皇陛下に
手紙を渡した山本太郎議員に対し、議長による厳重注意、
任期中の皇室行事への参加を認めないなどとする処分を決定した。

いわば皇室への出入り禁止ということだろうか。
この処分は強制力はないそうだが、出席者名簿から山本議員を除外し、
事実上、締め出すことはできるらしい。

確かに山本議員の行為は行き過ぎというか、勘違いというか、
どちらかというと避難されてもおかしくないものだと思うが、
ただ任期中というのはいささか長いような気もする。

1年生議員という立場も考慮して、もう少し穏便にしてもと思うのだが、
これは甘いのだろうか。

2013年11月8日金曜日

日本人宇宙飛行士、初の船長へ

7日、宇宙飛行士の若田光一さんらの乗る宇宙船がカザフスタンから打ち上げられ、
同日、国際宇宙ステーション(ISS)に到着した。

若田さんはこれから約半年間、ISSで活動し、
後半の2ヵ月間は日本人初のISSの船長を務めるそうだ。

それにしても宇宙から眺める地球というのはどのようなものなのだろうか。
映像では見ることができるが、やはり実際に見ると映像とは違うものを感じるのかとも思う。

宇宙旅行や宇宙までのエレベーターの開発など、時々ニュースで見かけれるが、
さすがに自らが生存している間に手の届くところで実現するとはやはり思えない。

人が宇宙へ移住する物語もよくあるが、そのようなことが実現する日がいつかやってくるのか。
興味はあるが、それもあくまでも想像を楽しむしかないのが現実でもある。

2013年11月7日木曜日

サッカーくじで1等10億2円を販売

6日、日本スポーツ振興センターがサッカーくじの
第662回ビッグで1等を最高10億2円にすると発表した。

これまでは宝くじ、ロト7の1等8億円が最高金額だったそうで、
それを上回る金額となるようだ。

しかし、これで果たしてビッグの売上が上がるのだろうか。
サッカーくじはJ1、J2の試合の結果を予想するものだが、
試合数が14もあり、いささか面倒なところがあるような気がする。

予想が難しいから、賞金も高いのだろうが、
どうせ当たらないと思ってしまうと、結局はお金を捨てることになってしまうので、
購入を諦めてしまうのではないだろうか。

それにしてもキリのいいところで10憶というのはわからないでもないが、
10億もほしい人がどれくらいいるのかとも思う。
それより1億、いや1千万、100万でいいと考える人の方が圧倒的なのではと感じている。

2013年11月6日水曜日

食品偽装表示、相次ぎ明らかに

5日、有名な百貨店やホテルなどで食品の偽装表示の発表が相次いだ。
やはりという感じを受けているのが大方の見方ではないだろうか。
横並びで発表することで、1社ごとの目立ちを少なくしようという意図も感じられないではない。

どうせわからないだろうと、食材をごまかしたのだろう。
確かに言われてみなければわからない。
それほど味覚など当てにならないものであることもはっきりしてしまったが、
それでも悪さは何故だか明るみに出てしまうことも確かなようだ。

しかし、有名なところがこのような感じなわけだから、
普通のところも同様な行為が行われているのではと考えても不思議ではない。

疑ってかかればきりがないのだが、だまされたとわかるのも釈然としないので
とりあえずおいしければそれでよしと思うようにしたいとも考えている。

2013年11月5日火曜日

楽天優勝で、地元でセール

4日、前日に日本シリーズに勝った楽天の優勝を祝う
セールが地元仙台市内の百貨店で始まった。
雨の中、多くの人が集まっていたことが報じられていた。

監督やエースの背番号にちなみ、77や18に合わせた価格、
監督の名前からとった1001の価格の商品もあったという。

こうしたセール、確かに消費者からすればお得なものもあるのだろうが、
すべてがすべてというものでもないのだろう。
どこかで在庫一掃セールという気がしないでもない。

それでも優勝を祝う気分で買っている部分もあるのだろうから、
買い手からすると、大方損をしたという感じにもならないのだと思う。
今度またいつこの気分を味わえるかもわからないのだから。

それにしても不思議なのは、たとえ巨人が勝ったとしても
同じようにセールをしようとしていた百貨店もあるのではということである。
ちょっと節操のないような気もするが、買い手も店側も良ければよいのかもしれない。

2013年11月4日月曜日

文化の日に思うこと

3日は文化の日だった。

戦前までは天長節、明治節と言われ、明治天皇の誕生を祝う日でもあった。
誕生日による祝日は、他にも昭和の日、そして今の天皇誕生日がある。

人の生誕は喜ばしいことだが、その反対に人はいつか必ず死を迎える。
その死には老いて大往生と言われるものもあるが、
若くして生を終えなくてはならないものもある。

それはひどく不条理なもののようにも思え、
故人と時を共有した人にとっては、悲しみも大きいものがある。
その大きさゆえに、なかなか癒えることも難しい。

ただ、もし自分がその身になったらと考えると、
生き残った人にはなるべく早く悲しみから立ち直ってほしいと思うような気がする。

もちろん故人がどのような気持ちかなど知る由はないが、
結局は自分の気持ちに素直になるしかないできないのではないだろうか。

そして、1つ言えることは悲しみが癒えた後も故人は各自の中に生き残り続けることである。

2013年11月2日土曜日

電気自動車世界レースに日本チームが参戦

1日、新たに設立される電気自動車の世界レースに、元日本人F1ドライバーの
鈴木亜久里氏が率いるチームの参戦が決定したと主催者団体から発表された。

この世界シリーズ、フォーミュラEには10チームが参加予定で、
鈴木氏のチームは6チーム目になるという。

かつてのF1でのホンダのように、日本の技術を世界にアピールできる場となればいいのだが、
そもそもこのレースがF1のような人気を博すことができるのかという気がしないでもない。

電気自動車とは時代を映した競技だとは思うのだが、
人気が出なければせっかくの技術も世界には誇れないかもしれない。

それにしても電気自動車のレースでは、F1のような
あの「キーン」という走る音は聞かれないのだろうか。
静かなレースというのは何となく迫力に欠けるのではと少し心配でもある。

※ 明日は休筆です。

2013年11月1日金曜日

秋の園遊会を開催

31日、天皇陛下らが各界の話題の人などを招く園遊会が開催された。

時々の話題の人と天皇陛下との会話がニュースとして報じられるが、
昨日の会では、プロ野球の長嶋茂雄氏や冒険家の三浦雄一郎氏、
歌手の由紀さおりさんとの会話の模様が見られた。

しかし、何と言っても話題となったのが参議院の山本太郎議員による手紙である。
園遊会という場で手紙を渡すとは何事かという議論となっている。

時代は違うが、国会議員が天皇に手紙を渡す場面を見て、
かつての足尾銅山問題の田中正造を思い出してしまった。

普通の立場の人であればまだしも、政治家としてとなってくると、やはりどうなのか。
天皇の政治利用と見られても仕方ないことかもしれない。
現在の仕組みではそれは認められないのだから、避けるべきではなかったとも思う。

それにしても手渡された天皇陛下も困ってしまうのではないだろうか。
自分の気持ちも大切だが、それ以上に相手の気持ちも十分に考えて
行動した方がいいのではと思わないでもない。