29日、東京地裁で夫婦別姓は憲法違反にあたるとの
訴訟に対してこれを棄却するとした。
憲法では個人の尊重が保障されているが、夫婦別姓を定めた
民法がこれに違反するものだとし、国に損害賠償を求めていたが、
それは認められなかったようだ。
姓にはこだわる人とそうでない人がいて、訴えを起こす人のように
姓を変えることに強く抵抗する人がいる一方、
結婚の証しとしての改姓を前向きにとらえる人もいる。
世間の流れ的にはいずれ夫婦別姓になっていくような気もするが、
意外と保守的な人も多数いて、そこまでいくには結構時間がかかるのだろう。
あと、同性が家族の一体感を高めるという意見もあるが、
現実的に一体感のない家族など、数多くあるわけで、
あまり説得力があるとも思えない。
0 件のコメント:
コメントを投稿