27日、参議院で改正公職選挙法が可決、成立し、7月の
参議院選挙から、成年被後見人も投票が可能になった。
判断能力が不十分な人が選挙で候補者を選ぶことは困難ということから
選挙権の制限が行われてきたのだろうが、
それでも選挙権を望む人はいたわけで、訴訟も起こされていた。
その結果、3月に東京地裁がこれを違憲とし、国側は控訴したものの、
議会では公職選挙法の改正に向けて動き出し、およそ2ヵ月で改正の運びとなった。
いずれにしても投票したいと考える人に選挙権が与えられることは良かったと思う。
あとは投票するかしないかは、本人の自由でもある。
約13万人の人が選挙権を得たことは決して小さなことではないだろう。
それにしても法律の内容もあるかもしれないが、
こんなに早く改正ができるとは国会もやればできるのかとも感じてしまう。
他のこともこれくらいのスピードで動いてくれれば、
国民の支持ももっと高くなるような気もする。
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