2日、市中に出回るお金と金融機関による日本銀行の当座預金残高の
合計であるマネタリーベースの4月末の残高が、日銀より発表された。
その金額は前年同月比26%増の155兆円と過去最大になったという。
日銀による金融政策の異次元緩和が話題になったが、
これを裏付ける数字となったのだろう。
しかし、実際はまだ市中に出回るお金はそれほど増えてはなく、
金融機関の日銀への当座預金残高が増えている状態なのだそうだ。
これがうまく企業や個人に回らないと、景気は回復しないのだが、果たしてどうなるのだろう。
金融機関にとっても安易に貸して、貸し倒れなどなっては困るので、
貸し出しには慎重になりたいところだと思う。
ただ、それではこのまま同じ状態が続くのかもしれない。
それを避ける意味でも、リスクを取って貸し出しに力を入れる
金融機関が現れることに期待したいものである。
もちろん、借りる側もしっかりと返済計画を立てる必要があるだろう。
ご利用は計画的になのだろう。
0 件のコメント:
コメントを投稿