2013年2月28日木曜日

PM2.5の暫定指針まとまる

27日、環境省の専門家会合で中国の大気汚染の原因とされる
微小粒子状物質(PM2.5)が日本に飛来した場合に、
生活などに注意を要する暫定指針が取りまとめられた。

これによると、1日平均で1㎥あたり70マイクログラムを超えると、
外出や屋外での激しい運動を避けた方がよいとされた。

この数字を示されたところで、それがどのくらいのものなのかわかないが、
かつての光化学スモック注意報のような感じなのだろうか。

経済発展の過程による公害はある意味、致し方のない部分もあるかもしれないので、
このことをもって、よその国は責められないと思うが、
持病などある人には心配なことだろう。

ただ、大部分の人はおよそ環境に慣れていってしまい、
それほど大騒ぎすることもないのではと感じている。

2013年2月27日水曜日

エジプトで気球が墜落

26日、エジプトで観光客を乗せた気球が地上で炎上し、墜落した。
乗客21名のうち、日本人4名を含む、19名が死亡、
1名が重体という事故が起きた。

ルクソールというエジプトの有名観光地には、
世界の各地から観光客が訪れているようだが、
楽しいはずの旅行が一転して、悲しい出来事となってしまった。

「気球に乗ってどこまでも」という歌もあったように、
確かに気球から眺める大地、大空は魅力的だと思うが、
こうした事故が起こると、やはり危ない乗り物なのではと
感じる人も少なくないだろう。

高いところが苦手な人間にとっては、ますます
気球が遠のく存在になってしまったような気がする。

2013年2月26日火曜日

7月から富士山に入山料

25日、静岡県の川勝平太知事が富士山への入山料を
7月から試験的に導入する意向を表明した。

世界文化遺産への登録を目指すため、富士山の
環境保全に向けた財源の確保が目的だという。

もう1つの登山口である山梨県知事も入山料については
前向きとされており、料金の徴収は確実に行われることになるのだろう。

ところで、実際にいくらくらいになるのだろうか。
個人的な感覚的としては500円位が妥当なような気もする。

ただ、世界文化遺産となれば1,000円でもおかしくないかもしれないが、
国内だけではなく、国外の観光客もいるわけで、
あまり高いのもよろしくないのだろう。

とは言え、いくらになっても登山などしようと思わないので、
個人的にはあまり関係のない出来事である。

2013年2月25日月曜日

東京マラソンに、3万6千人が参加

24日、東京マラソンが開催され、10.3倍の抽選から選ばれた
市民ランナーなど約3万6千人が参加したという。

7回目を迎えた今回から世界の代表的なレースである
「ワールド・マラソン・メジャーズ」の1つとなったことも
人気に拍車をかけたのだろうか。

寒空の中、ただ走ることにどのような喜びを得られるのか、
走らない者にとっては理解しがたいものがある。

しかし、これだけたくさんの人を魅了するということは、
それなりのものがあるのだろうとも思う。

ところで、このマラソンブーム。
一過性のものではなく、根付くのだろうか。

各地でマラソン大会が行われているようだが、
こちらの方はやはり今後淘汰が進み、
今よりは落ち着いたものになるのではと思っている。

2013年2月24日日曜日

WBCの壮行試合、オーストラリアに逆転勝ち

23日、第3回ワールド・ベースボール・クラシック
(WBC)の壮行試合が大阪で行われ、
日本代表は対戦相手のオーストラリアに3対2で逆転勝ちした。

それにしても格下と見られていた相手に対して、
7回までリードを許し、8回にようやく逆転ホームランで
勝利するという綱渡りの戦いに、国際試合の難しさと
期待される3連覇が不安になる結果となってしまった。

しかし、こうも打てないのかという感じもしたが、
シーズン前の時期だけに致し方ないのだろうか。

これから徐々に選手の体調も上向き、
すばらしいプレーが続くことを望みたいが、
それでも3連覇は困難なような気がする。

2013年2月23日土曜日

竹島の日、記念式典開催

22日、松江市で「竹島の日」が開催された。

「竹島の日」は島根県が条例で定めたもので、
式典は今回で8回目となったそうだ。

25日の韓国大統領の就任式を控え、政府主催を取りやめるなど、
韓国に一定の配慮を示した式典となったようだが、
政府関係者として内閣府政務官が出席し、
これに早速、韓国側が抗議を示したという。

両国とも本気で争いたくはないが、主張すべきは主張したい、
また妥協はしたくないという、こう着状態の竹島問題である。

果たして解決策はあるのだろうか。
このまま永遠に続くのではないかと思っている人も少なくないのではないか。
北方領土よりもかなり難しい問題だと感じている。

2013年2月22日金曜日

プーチン大統領と森元首相が会談

21日、モスクワでロシアのプーチン大統領と
日本の安部首相の特使として派遣された森元首相が会談した。

会談の中では、両国の懸案事項である北方領土問題についても
話し合われたようで、GWの連休中にも安部首相がロシアに訪問し、
新しい進展があるのではという見方も出ている。

この問題、結局はプーチン大統領がいうところの
「引き分け」に落ち着くのだろうか。

これは要は2島返還を意味するものだと思うのだが、
何となくこのあたりで一定の結論が下されるような気がしている。

それが本当に良いことかどうかはよくわからないが、
そうなるのではという予感なのである。

2013年2月21日木曜日

秋篠宮家、次女は学習院大学へ

20日、宮内庁は秋篠宮家の次女佳子様が来春から
学習院大学に進学すると発表した。

姉の眞子様は国際基督教大学に進学し、
弟の悠仁様はお茶の水女子大付属小学校へと進む中、
最も皇室らしい進学先を選ばれたことになるのだろうか。

やはり、幼稚園からずっと学習院で学んでいれば、
これが一番素直なコースといえそうで、きっとこれまで
良い学生時代を送れていたようにも思える。

いろいろと皇室には冷たい目もあるといわれているが、
ご自身が選んだ進学先でさらに有意義な
キャンパスライフを過ごされればとも思う。

2013年2月20日水曜日

福岡市、カワイイ区長退任

19日、福岡市は仮想区として設置している「カワイイ区」の
篠田麻里子区長が退任すると発表した。

市の審議会が「カワイイ区」は男女差別を助長するという
指摘を受け、市側が区長側に退任を打診し、
これを区長側も受け入れた形になった。

もともと区の設置以後から市民の苦情があったそうだが、
印象としては随分あっけないという感じがする。

苦情もそれほど多かったわけでもなかったようなので
何も退任を求めなくてもと思わないでもない。

このまま区もなくなってしまうのだろうか。
それならば最初から「カワイイ区」など
作らなければよかったのではないのだろうか。

2013年2月19日火曜日

確定申告、受付スタート

18日、昨年の確定申告の受付が開始された。

最近はインターネットによる「e-Tax」がよくPRされているが、
実際に、どれくらいの人が利用しているのだろうかとも思う。

確かに、わざわざ税務署に出向かなくても申告できるのだから
便利といえば便利なのだろうが、やはり大体数の人は
長年の習慣から税務署に行ってしまうのではと見ている。

経費の面から見ても、本当はインターネットを使ってほしいのだろうが、
それならば他にメリットがないと、なかなか普及しないのではないか。

しかし、公平性の面から見て、そのようなことは容易にはできないだろう。
そうなると、この「e-Tax」が今以上に普及が進むとも
ちょっと考えにくいのだが、どうなっていくだろうか。

確定申告などあまり関係ない身で考えても仕方ないかもしれないが。

2013年2月18日月曜日

高梨選手、W杯総合優勝

17日、スロベニアで行われた女子スキージャンプのW杯第13戦で、
日本の高梨沙羅選手が今シーズン8勝目をあげ、
残り2戦を残して総合優勝を決めた。

16歳4ヵ月の高梨選手は史上最年少優勝。
来年のソチオリンピックでは、いやがおうでもメダルの期待が高まることになる。

圧倒的な強さを見せる高梨選手だが、果たして
来年もこの強さを続けられるだろうか。

オリンピックではかなりの重圧がかかってくるはず。
それを乗り越えることは決して容易なことではないが、
あまり周囲の期待など、気にすることなく、
ただ自身のために飛んでほしいと思う。

2013年2月17日日曜日

小惑星が地球に最接近

16日、小惑星「2012 DA14」という小惑星が
地球に約2万8千キロの位置まで最接近した。

午前4時過ぎにはその姿が見られたそうだが、
特に気に留めることもなかった。

前日にはロシアに隕石落下というニュースがあったが、
こちらは特に人工衛星への被害もなかったようで、
1つの天体ショーとして、ファンは楽しんだのではないだろうか。

そういえば先日久しぶりにプラネタリウムを見に行ったが、
天体に興味のない人間にとっては、やはりあの暗闇は
目を瞑ってしまう絶好の機会であり、案の定、一瞬、眠りについてしまった。

今やこれだけ明るい夜になってしまうと、空気の澄んだ冬でも
なかなか星空を眺めることができないが、それでも時々、
夜空で何かを探し求めるように上を向いてしまうことがある。
少しさみしい気持ちになりながら。

2013年2月16日土曜日

ロシアに隕石が落下、約1,000人がけが

15日、ロシアのウラル地方のチェリャビンスク州に
隕石が落下し、その影響で約1,000人がけがをし、
約3,000の建物に被害が出たという。

まるで映画の1シーンのような光景に、現実にも
こうしたことが起こりえるのかと驚きを感じた。

死者は出ていないことが何より幸いだったと思うが、
これが世界のどこかの繁華街にでも落下していたらと
考えると、とても怖いことである。

ところで、隕石の大きさは数メートルということで、
この程度の大きさではなかなか観測はできないそうだ。

そうなるとこうした突然の隕石の飛来はまた起こりえることで、
地震などと同様、いつどうなってもおかしくないことになる。

天災は備えられるものではなく、身は運命に
委ねるしかないのだろうかと改めて考えさせられてしまった。

2013年2月15日金曜日

東海道新幹線の屋外喫煙所撤去へ

14日、JR東海は東海道新幹線の全駅での屋外喫煙所を
来年3月までに撤去すると発表した。今後全駅でそれぞれ
ホームやコンコースに喫煙ルームを設置していくという。

長時間の乗車やビジネス客が多いことから、
屋外喫煙所を残していたそうだが、やはり昨今は
受動喫煙防止を求める声が高まり、
そうした声を受けての対応となったのだろう。

喫煙者はますます肩身の狭い思いをするのかもしれないが、
これが世の中の趨勢というものであり、煙が渦巻く
喫煙ルームでの一服をお願いするしかないのかもしれない。

しかし、あの喫煙ルームを見て思うのだが、
あの中で吸うタバコもやはりおいしいのだろうか。
他人の煙は気にならないのかという思いで、あの箱を眺めている。

2013年2月14日木曜日

「白い恋人」と「面白い恋人」が和解

13日、北海道の石屋製菓が大阪の吉本興業に対し、同社人気商品
「白い恋人」の商標権の侵害で訴えていた訴訟で、両者の和解が成立した。

吉本興業が販売している「面白い恋人」のパッケージデザインの変更と
原則関西での販売に限定し、賠償金はなしという内容での和解となった。

確かにパッケージは似ていなくもないが、
よくある偽物と見まがうほどでもないと思うし、「面白い恋人」により、
「白い恋人」の売上が下がるとも思えなかったので、
それほど騒ぎ立てる問題だろうかとも見ていた。

1度食べたこともあるが、取り立てておいしいわけでもなかったから
余計、過剰反応という気もしていたが、これにより
双方の認知度がさらに上がったと考えれば、
それはそれで効果があったのかもしれない。

2013年2月13日水曜日

2020年五輪で、レスリングが除外に

12日、国際オリンピック委員会(IOC)は2020年の
オリンピックで実施する中核競技25種目を選定した。

このうち、昨年のロンドンオリンピックから1競技
レスリングが中核競技から外れることになり、
2020年のオリンピックでの実施が難しくなった。

ロンドンメダルでも金メダル4個を獲得し、2020年の
東京オリンピックの招致活動でもレスリングの選手が
運動に携わる日本にとっては、何ともショックな出来事でもある。

レスリング以上にマイナーな競技もあるように思えるが、
それでもレスリングが選ばれたことに違和感を覚える人も少なくないだろう。
選考の理由も明らかにされなかったようで、余計に疑問が深まるばかりでもある。

競技の入れ替えの必要性もわからなくはないが、
それでもオリンピックを目指して練習に励む選手を思うと、
やはりその理由くらいははっきりとされるべきではないだろうか。

2013年2月12日火曜日

ローマ法王が今月退位へ

11日、ローマ法王庁はローマ法王ベネディクト16世が28日に退位すると発表した。

85歳のベネディクト16世は、高齢による職務遂行困難を
退位の理由に挙げているそうだが、終身制のローマ法王が
存命中に退位するのは約600年振りのことだという。

それだけ異例のことといえると思うが、それでも退位を決意したのは
よほど健康的に優れないのか、それとも近年の聖職者による
児童への性的虐待などのスキャンダルも影響しているのではという見方もあるようだ。

カトリックの世界については、正直よくわからないが、
そのトップが交代するというのは一信者にとって
どれくらいの意味をなすものなのだろうか。

あれだけ世界に広がる宗教にあっては、もはやローマ法王は雲の上の存在で、
一信者にとっては誰がなってもという気がしないでもない。

もしそうだとすると、ローマ法王の価値というのは一体何なのかとも思ってしまう。
ただ、聖職者にとってはそれなりの価値ある存在なのだろう。

さて、新法王は3月末までには法王選挙会(コンクラーベ)で決まる見通しだそうだ。
ところで、コンクラーベという言葉は日本語の語呂から見ると、
何だかピッタリとくるような気もする。

2013年2月11日月曜日

PC遠隔操作事件で容疑者逮捕

10日、昨年警視庁などの誤認逮捕が問題になった
PC遠隔操作事件の容疑者が逮捕された。

容疑者は30歳の男性で、以前もネットに殺害予告を
書き込むなどで有罪判決を受けている人物だという。

さて、今回の逮捕は正月に江の島の猫に首輪をつけたところなどが
防犯カメラに映っていたことがきっかけになったそうだ。

ネット上だけで犯行声明を出し続けている限りは、
逮捕に至らなかった可能性もあるだけに、改めて
ネットの世界の匿名性を感じてしまう。

しかし、結局、現実の世界に出現し、足跡を残して
逮捕に至るという結末となった。何か皮肉な結果なような気もする。

2013年2月9日土曜日

笹子トンネル、約2ヵ月に全面復旧

8日、昨年12月2日に天井が崩落した笹子トンネルの
復旧作業が終わり、全面で開通した。

事故により自動車3台が下敷きとなり、
9人が亡くなるという事故に驚いたものだったが、
ようやく全面復旧したことはまずは周辺の人や
利用者にとっては良かったことなのだろう。

しかし、中央道の笹子トンネルなど、
関東近郊の人ならばほとんど通ったことがあるだろう道路だけに、
本当に人の運命などいつどうなるかわからない。

いろいろと納得の行かないところもあるが、
それでもこうして今を生きていることに感謝しなければと
不条理な事件や事故を目にするたびに改めて思うのである。

※ 明日は休筆です。

2013年2月8日金曜日

桜開花予想が発表

7日、日本気象協会は今年の桜の開花予想を発表した。
トップは高知の3月18日、そして北海道の札幌は5月4日、
また、東京は3月25日としている。

九州から東海は平年よりやや早め、それ以外は平年並みだそうだが、
今回の予想は第1弾ということで、これからの天気次第で、また変わるという。
それにしても桜はなぜ日本人に人気があるのだろうか。

寒い冬を終え、ようやく暖かくなってきたところに
咲く花だからという気もするし、また散る姿が
なぜかはかなく、人々の心を打つからだとも思う。

今年はどのような気持ちで春を迎え、桜を目にすることか。
きっと今年も桜を見ることができる幸せに感謝して、
桜に思いを馳せるような気がする。

2013年2月7日木曜日

東証、日経平均4年4ヵ月振りの高値に

6日、東京証券取引所の日経平均株価の終値が
1万1,463円75銭となった。これは約4年4ヵ月振りの株価で、
リーマン・ショック後の高値更新になったそうだ。

日銀総裁の任期前の辞職表明から円が一時1ドル=94円をつけるなど、
さらに円安が進んだことが背景にあるとされている。

改めて、市場がマインドに左右されると感じさせる動きだと思うが、
株価はこれからさらに上昇するのだろうか。

円は根拠のないイメージに過ぎないが、心理的に95円を
超えることはないような気がするので、これ以上、
輸出関連で上昇はしないのではと感じている。

ならば内需はどうかとなるが、こちらはまだ消費税アップ前の
駆け込み需要でもないだろうから、上昇とはいかないのではないか。

というわけで、そろそろ株価、円相場も政権の政策期待効果は
弱まってくるのではと考えている。


2013年2月6日水曜日

日銀総裁、任期前に辞職へ

5日、日本銀行の白川方明総裁は来月19日に辞職することを表明した。
任期は4月9日までだが、副総裁の任期終了とあわせて、
自身も身を引くことで、揃って新たな体制でスタートするためとしている。

もともと5年前の総裁交代時に、当時の与野党間の協議が難航し、
一時総裁空白の期間があり、そのため正副総裁の任期がずれていたわけだが、
それにしても任期前の辞職は15年振りと異例なケースなようだ。

政府の圧力ではないとする白川総裁だが、確かに任期間近の
総裁に対して辞職を促すようなことはないだろう。

ただ、政権交代を機にややもすればこれまでの政策を否定されるようなことが続けば、
いい加減嫌気がさすというのが自然なことだと思う。

それに加えて、市場など経済のマインドも上向きつつあるのも
またあまり愉快なことではなかったかもしれない。

ちょっとしたサプライズなニュースであったが、少し考えると
何となく気持ちを理解できるような気がする。

2013年2月5日火曜日

金、初の1g5,000円台に

4日、東京工業品取引所に上場されている金の先物価格が
一時1g5,000円をつけ、上場来の高値を更新したという。

国際相場の高止まりと最近の円安傾向で円建ての
国内価格の上昇が高値更新の背景にあるようだ。

これだけ高くなると、売り圧力が強まるような気もするが、
まだ円安が続くと見る向きもあるようで、買い注文も結構あるという。

金の売買の経験はないので、実際にどれくらい儲かる(損する)
ものなのかよくわからないが、有事の際の金といわれるくらいに
根強い人気があるのだろう。

しかし、金にしても1つの鉱石であることは間違いなく、冷静に考えると、
それほど有難みがあるのかというと少々疑問を持ってしまう。

ただ、皆が認めるから価値があるわけで、仮にそれがなくなってしまうと、
それはただの石ころになってしまうのだろう。
何に価値が置かれるのか、基準など案外いい加減なもののような気もする。

2013年2月4日月曜日

別大マラソンで市民ランナーが優勝

4日、大分市で行われた別府大分毎日マラソンで、
公務員ランナーとして知られる川内優輝選手が
2時間8分15秒の大会新記録で優勝した。

この記録での優勝で、川内選手は8月にモスクワで行われる
世界選手権の代表有力候補となった。

レースは最後の2キロくらいで川内選手がスパートし、
昨年のロンドンオリンピック代表で日本人トップの成績をおさめた
中本健太郎選手を振り切っての優勝だった。

普段は公務員として働く市民ランナーが実業団のトップ選手を
破るのだから、それはそれで素晴らしいのだろうが、
ここまでの選手になると、もう市民ランナーという呼び方は
ちょっと違和感を覚えてしまわないでもない。

レベル的には十分実業団、そしてプロランナーとしても活動していけそうなのだから。
実際にそうした誘いもきっとあるのではと思う。
ただ、それはきっと川内選手の流儀とは違うのだろうが。

2013年2月3日日曜日

立春前に春の暖かさ

2日、全国的に平年を大きく上回る気温となり、
春を思わせる暖かさとなった。
都心などでは44年振りに立春前に20度を超えたという。

今年の冬は寒く、ホッとする1日となり、家にいるより
外の方が暖かく、思わず外出し、春の陽気をひととき味わってみた。

暦の上では明日4日が立春で、春ももうすぐということだが、
実感としては2月が一番寒いと思われる。

今年はすでにかなり寒く、もうこれ以上はと思わないでもないが、
まだまだ寒い日が続くのだろう。

年々、寒さが体にきつくなっていると感じる身には、
しばらくの我慢が必要なような気がする。
冬の大切さもわからないではないが、春の訪れを切に待ち望んでいる。

2013年2月2日土曜日

インフルエンザの流行がピークに

1日、厚生労働省の発表によると、
今冬のインフルエンザの流行が最盛期に入ったという。

今季の患者数や流行の規模は平年並みだそうだが、
今季の特徴は患者の半数が20歳以上で、大人の患者が多いという。

インフルエンザはどうも小学生以下の子どものものという
イメージがあったが、そうでもないようだ。
確かに3年前、1度罹り、タミフルで熱を下げたこともある。

それにしても自らの子どもの頃に比べて、
患者が増えた印象があるが、どうなのだろう。

ウイルスが強くなったのか、人間が弱くなったのか、
よくわからないが、とにかくうがい、手洗いが大切なようだ。

年とともに免疫力も落ちているだろうから、
やはり注意して生活を送りたいと思う。

2013年2月1日金曜日

2012年の警察の免・停職者は最多の190人

31日、警察庁のまとめによると、2012年に警察官・職員で
免職・停職の懲戒処分者が最多の190人に上ったことが明らかになった。
また、逮捕者も93人と、それぞれ統計のある2000年、
2002年以降最多の数字となったという。

警察も人間だから間違いはあるだろうが、やはり職業柄
最多の処分者などというニュースを目にすると、
信用は落ちてしまうといわざるを得ないのではないだろうか。

もちろん大多数の人はまじめに懸命に職務に励んでいるに違いないが、
それでも警察の人間が逮捕されるというのはやはり尋常ではないと思う。

仕事がきつく、緊張を強いられ、それがあるとき何かのきっかけで、
爆発されてしまうのだろうか。そのあたりの事情はよくわからないが、
警察による不祥事は何とか少なくなってほしいものである。
それでないと、いざというときに頼りにできないと考えてしまいかねない。