2013年5月4日土曜日

憲法記念日に思うこと

3日は憲法記念日であった。

この日は様々なところで改憲、護憲の集会が開かれたようだが、
ここ最近はいよいよ憲法改正の動きが強くなってきている。

以前は9条の問題がよく取り上げられていたが、
今度は憲法を改正するための要件である96条にスポットが当てられている。

現在は衆参の2/3以上の賛成がないと発議できないものを過半数とし、
改憲をしやすくしようとすることを狙っているようだ。

目的達成のために手続きを変えることが果たして本質的に適合性があるのか、
少々疑問だが、最終的には国民投票にかけるわけだから、
そこは多少柔軟に見てもいいような気もしている。

ただ、過半数となれば時の政権の思うままに発議できる可能性が高いわけで、
これまで以上に選挙における有権者の判断が重要になるといえるのかもしれない。

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