今日10月31日はハロウィン。
幼少期にハロウィンなど体験してこなかった世代からすると、
いまだに「ハロウィンって?」という感じだが、
古代ヨーロッパの死者の祭りといったところらしい。
日本で言えば、お盆という感じだろうか。
ところで、日本でこの季節、ハロウィンが注目されるようになったのは
ここ10年数年くらいのことだと思う。
昨日もある街を歩いていると、仮装した小さな子どもを見かけたが、
子どもにとってはお菓子をもらえる楽しいイベントなのだろう。
それにしてもクリスマスも同様かもしれないが、宗教色のあるものを、
ただのイベントとして楽しむのもいかがなものかという気がしないでもない。
少しは厳かな雰囲気も醸し出さないと、悪霊は追い払えないのではとも思うが、
そんなことは今の時代、またここ日本では関係ないのかもしれない。
そもそも霊などあまり信じられていないのだろうし。
2012年10月31日水曜日
2012年10月30日火曜日
ビートルズ解散について、マッカートニー氏発言
元ビートルズのメンバーであるポール・マッカートニー氏が、
28日付のイギリス日曜紙のインタビューに応じ、ビートルズの解散の原因は、
故ジョン・レノン氏の妻オノ・ヨーコさんにはなかったと発言し、
これまでの世間の見方を否定した。
ビートルズは1962年にデビューし、70年のマッカートニー氏の脱退で
事実上解散となったわけだが、前年にレノン氏とヨーコさんが結婚したこともあり、
これがメンバー間、特にマッカートニー氏とレノン氏の軋轢につながったと見られていた。
しかし、もう半世紀以上前のことで、もはや何が原因でも構わないような気がするが、
何を今さら否定する必要があるのかとも思う。
これまでもさんざん聞かれてきたはずだろうに、それを明確に否定してこなかったとすると、
やはりどこか面白くないと思っていたのではないだろうか。
いずれにしても、レノン氏はその後凶弾に倒れ、
ビートルズは永遠に再結成されることはなくなった。
しかし、ファンは再結成を望んでいたのかという気もする。
解散後、歳をとっての再結成というのは、やはりもの悲しさを覚えてしまう。
そんな姿でもファンを見たかったのだろうか。
思い出の中にあるからよく見える、感じるということもあるような気がする。
28日付のイギリス日曜紙のインタビューに応じ、ビートルズの解散の原因は、
故ジョン・レノン氏の妻オノ・ヨーコさんにはなかったと発言し、
これまでの世間の見方を否定した。
ビートルズは1962年にデビューし、70年のマッカートニー氏の脱退で
事実上解散となったわけだが、前年にレノン氏とヨーコさんが結婚したこともあり、
これがメンバー間、特にマッカートニー氏とレノン氏の軋轢につながったと見られていた。
しかし、もう半世紀以上前のことで、もはや何が原因でも構わないような気がするが、
何を今さら否定する必要があるのかとも思う。
これまでもさんざん聞かれてきたはずだろうに、それを明確に否定してこなかったとすると、
やはりどこか面白くないと思っていたのではないだろうか。
いずれにしても、レノン氏はその後凶弾に倒れ、
ビートルズは永遠に再結成されることはなくなった。
しかし、ファンは再結成を望んでいたのかという気もする。
解散後、歳をとっての再結成というのは、やはりもの悲しさを覚えてしまう。
そんな姿でもファンを見たかったのだろうか。
思い出の中にあるからよく見える、感じるということもあるような気がする。
2012年10月29日月曜日
東京国際映画祭が閉幕
28日、第25回東京国際映画祭が閉幕し、最高賞の東京サクラグランプリには
フランスの「もうひとりの息子」が選ばれたという。
イスラエルとパレスチナという対立する社会を描いた映画だそうで、
作品を見たわけではないが、いかにも映画賞にふさわしそうなテーマという感じがする。
さて、東京国際映画祭もすでに25回。四半世紀にもなるのかというのが正直な感想だが、
世界的に見てどのような評価なのだろうか。
ところで、映画祭はカンヌやベネチアなど国際的なものから国内の地方で行われるものまで、
さまざまなものがあるが、どうも以前から賞と興行がリンクしないような気がしている。
いわゆる映画人や評論家など玄人受けする映画と、一般受けするものとのかい離があり、
何とか映画祭受賞という宣伝文句につられて行っても、きっと面白くないのではと勘ぐってしまう。
もちろん映画など好みの問題だから、人によって良し悪しが変わってくるのは当然だが。
ただ、逆に評価がわかれるほど、とがったものだからこそ、賞に値するのかもしれない。
皆が良いと思うものをあえて素晴らしいといっても驚きはないし、新鮮な視点も提供できない。
映画賞でそんなことを考えていると、ビジネスも人も似たところがあるのではとも思うのであった。
フランスの「もうひとりの息子」が選ばれたという。
イスラエルとパレスチナという対立する社会を描いた映画だそうで、
作品を見たわけではないが、いかにも映画賞にふさわしそうなテーマという感じがする。
さて、東京国際映画祭もすでに25回。四半世紀にもなるのかというのが正直な感想だが、
世界的に見てどのような評価なのだろうか。
ところで、映画祭はカンヌやベネチアなど国際的なものから国内の地方で行われるものまで、
さまざまなものがあるが、どうも以前から賞と興行がリンクしないような気がしている。
いわゆる映画人や評論家など玄人受けする映画と、一般受けするものとのかい離があり、
何とか映画祭受賞という宣伝文句につられて行っても、きっと面白くないのではと勘ぐってしまう。
もちろん映画など好みの問題だから、人によって良し悪しが変わってくるのは当然だが。
ただ、逆に評価がわかれるほど、とがったものだからこそ、賞に値するのかもしれない。
皆が良いと思うものをあえて素晴らしいといっても驚きはないし、新鮮な視点も提供できない。
映画賞でそんなことを考えていると、ビジネスも人も似たところがあるのではとも思うのであった。
2012年10月28日日曜日
中国の日系デパート営業再開
27日、先月の尖閣諸島をめぐる中国での反日デモの暴動により
店内を破壊された日系デパートが約1ヵ月半振りに営業を再開した。
開店前にはおよそ100人が列をなしたそうだが、
客数は「デモ前と同じくらい」、「デモ前より少ない」と両方の報道があった。
日本での報道ほど、現地は話題になっていないのではないか。
それにしてもあれだけの被害を受けても、やはり撤退という選択肢はないのだろう。
巨大な市場を目の前にして、これをみすみす見逃すわけにはいくまい。
しかし、これから何かことがあるたびに、破壊されてはたまらないだろう。
何せ億単位の被害が出ているのだから。
ところで、ニュースの映像では、現地店員がにこやかに接客する様子が映し出されていたが、
店員や買物客は自国民によるあの暴動と、これを止めなかった当局をどのように見ているのだろう。
決して正当な行為ではない、行き過ぎた行為であると捉えていてほしいものだ。
自らの主義主張を受け入れさせるために武力や暴力を使用しても問題の解決にはつながるまい。
冷静な対応への支持が世論の大勢を占めれば、
過激な人やこれを利用する勢力を抑えられるようになるだろう。
そうした国に隣国も早くなってもらいたいと思う。
店内を破壊された日系デパートが約1ヵ月半振りに営業を再開した。
開店前にはおよそ100人が列をなしたそうだが、
客数は「デモ前と同じくらい」、「デモ前より少ない」と両方の報道があった。
日本での報道ほど、現地は話題になっていないのではないか。
それにしてもあれだけの被害を受けても、やはり撤退という選択肢はないのだろう。
巨大な市場を目の前にして、これをみすみす見逃すわけにはいくまい。
しかし、これから何かことがあるたびに、破壊されてはたまらないだろう。
何せ億単位の被害が出ているのだから。
ところで、ニュースの映像では、現地店員がにこやかに接客する様子が映し出されていたが、
店員や買物客は自国民によるあの暴動と、これを止めなかった当局をどのように見ているのだろう。
決して正当な行為ではない、行き過ぎた行為であると捉えていてほしいものだ。
自らの主義主張を受け入れさせるために武力や暴力を使用しても問題の解決にはつながるまい。
冷静な対応への支持が世論の大勢を占めれば、
過激な人やこれを利用する勢力を抑えられるようになるだろう。
そうした国に隣国も早くなってもらいたいと思う。
2012年10月27日土曜日
ウィンドウズ8発売
26日、マイクロソフトのOS「ウィンドウズ8」が発売された。
家電量販店などでは、新OS8搭載のパソコンが売場に並び、
多くの客で賑わっていたという。
今回の「8」は、今話題のタブレット端末やスマートフォンを意識し、
タッチパネルに対応しているのが大きな特徴だそうだが、
普通のデスクトップやノートタイプで、わざわざタッチパネルで
操作する必要があるのかという気がしないでもない。
そもそも発売後まもなくはまだいろいろと問題が起こる可能性もあるようで、
すぐに新製品を購入するのは控えたほうがいいという見方もある。
それでも週末はどのような製品が出ているのか、
ちょっと家電量販店を覗いてみようと思っている。
もちろん購入するつもりはないが。
何せ現在使用しているOSは、「7」でもなく、まだ「XP」で、
パソコンが壊れない限り、購入を考えていないのだから。
家電量販店などでは、新OS8搭載のパソコンが売場に並び、
多くの客で賑わっていたという。
今回の「8」は、今話題のタブレット端末やスマートフォンを意識し、
タッチパネルに対応しているのが大きな特徴だそうだが、
普通のデスクトップやノートタイプで、わざわざタッチパネルで
操作する必要があるのかという気がしないでもない。
そもそも発売後まもなくはまだいろいろと問題が起こる可能性もあるようで、
すぐに新製品を購入するのは控えたほうがいいという見方もある。
それでも週末はどのような製品が出ているのか、
ちょっと家電量販店を覗いてみようと思っている。
もちろん購入するつもりはないが。
何せ現在使用しているOSは、「7」でもなく、まだ「XP」で、
パソコンが壊れない限り、購入を考えていないのだから。
2012年10月26日金曜日
都知事辞職し、新党結成へ
25日、石原慎太郎東京都知事が辞職を表明し、来月上旬にも
新党を立ち上げ、国政復帰を目指す意向を明らかにした。
かねてから噂のあった石原新党がいよいよ誕生し、
民主、自民の二大政党に対する第三極のポジションを
日本維新の会とともに担うことになる様相である。
昨日の会見などを見ていると、80歳にしても実に元気というか、
血気盛んな感じを受けるが、実際にどれくらいの支持を集めるのだろうか。
このところ日本維新の会に以前のような勢いが見られない中、新たな援軍というか、
もう一度第三極に注目を集められる存在になりえるかが見どころだが、
あまり大きな期待はかけられないのではないかと思っている。
そもそも石原氏と日本維新の会の主張には原発を始め、大きな相違点があるのに対し、
それをわきに置いて、まずは連帯・連携を図り、国政でキャスティングボートを握ることが
主眼にあるように感じられるからである。
もちろん、今後どのような政策のすり合わせ(というか曖昧な妥協の表現)が
行われるかわからないが、それほど多くの人がなびくとは思えない。
ただ、政局が流動的になるのは確かで、観客としてみれば面白いのかもしれない。
新党を立ち上げ、国政復帰を目指す意向を明らかにした。
かねてから噂のあった石原新党がいよいよ誕生し、
民主、自民の二大政党に対する第三極のポジションを
日本維新の会とともに担うことになる様相である。
昨日の会見などを見ていると、80歳にしても実に元気というか、
血気盛んな感じを受けるが、実際にどれくらいの支持を集めるのだろうか。
このところ日本維新の会に以前のような勢いが見られない中、新たな援軍というか、
もう一度第三極に注目を集められる存在になりえるかが見どころだが、
あまり大きな期待はかけられないのではないかと思っている。
そもそも石原氏と日本維新の会の主張には原発を始め、大きな相違点があるのに対し、
それをわきに置いて、まずは連帯・連携を図り、国政でキャスティングボートを握ることが
主眼にあるように感じられるからである。
もちろん、今後どのような政策のすり合わせ(というか曖昧な妥協の表現)が
行われるかわからないが、それほど多くの人がなびくとは思えない。
ただ、政局が流動的になるのは確かで、観客としてみれば面白いのかもしれない。
2012年10月25日木曜日
男女の平等度合、日本は世界101位
24日、世界経済フォーラム(WEF)が発表した、世界各国の男女平等指数を示す
2012年度版「ジェンダー・ギャップ指数」によると、
日本は前年より順位を3つ落とし、調査対象135か国中101位だった。
この調査は経済、教育、政治、健康の4分野で、各国の女性の地位を分析しているそうだが、
日本はこの中で経済や政治で、格差が大きく、低い順位に止まっているという。
確かに、企業では女性の管理職や経営者はまだ少なく、現状では珍しいという感すらある。
こうした感じがなくなるくらいにならないと、こうした調査で上位になることは難しいだろう。
そのためには女性の積極的登用が必要という見方もされている。
しかし、実際にどれくらいの女性が現在格差のある分野での
活躍を望んでいるのか、多少疑問を持っている。
割と多数は、それほど肩肘を張らなくても、現状のままでと考えているのではないだろうか。
もしそうであるならば、無理に登用していく必要もないのではと思わないでもない。
ただ、もちろん活躍の機会を求める女性に対しては門戸を開放し、登用していくべきだろう。
その時、女性の進出を促進するならば、多少の逆差別になることもやむを得ないとも思う。
2012年度版「ジェンダー・ギャップ指数」によると、
日本は前年より順位を3つ落とし、調査対象135か国中101位だった。
この調査は経済、教育、政治、健康の4分野で、各国の女性の地位を分析しているそうだが、
日本はこの中で経済や政治で、格差が大きく、低い順位に止まっているという。
確かに、企業では女性の管理職や経営者はまだ少なく、現状では珍しいという感すらある。
こうした感じがなくなるくらいにならないと、こうした調査で上位になることは難しいだろう。
そのためには女性の積極的登用が必要という見方もされている。
しかし、実際にどれくらいの女性が現在格差のある分野での
活躍を望んでいるのか、多少疑問を持っている。
割と多数は、それほど肩肘を張らなくても、現状のままでと考えているのではないだろうか。
もしそうであるならば、無理に登用していく必要もないのではと思わないでもない。
ただ、もちろん活躍の機会を求める女性に対しては門戸を開放し、登用していくべきだろう。
その時、女性の進出を促進するならば、多少の逆差別になることもやむを得ないとも思う。
2012年10月24日水曜日
法相・拉致問題担当相が辞任
23日、今月の内閣発足後から外国人からの献金や暴力団関係者との交流が
問題視されていた法相兼拉致問題担当相が体調不良を理由に辞任した。
もはやこうした不祥事で閣僚が辞任することに驚きも感じなくなったし、
その任命責任という話も、どうせうやむやのまま終わってしまうことにも慣れたといえようか。
それにしても法務行政を担当する大臣が、法律に抵触するような問題を抱えているとは、
任命前の身体検査が不十分だったというか、そもそもしなかったのか、
いずれにしてもお粗末な結果である。
そして、さらに解せないのが後任が前任の法相という点である。
確か退任に際し、年齢のことを挙げていたと思うが、
そうした人が再び任に就くというのはどうなのだろうという気もする。
メリーゴーランド人事と言われているように、やはり人材がいないということなのだろうか。
政権末期とは誰しもが思っているが、なかなか終わりが見えない現状に、
多くの人がやるせない気持ちを抱いているのではと思う。
そういえば、あの夏の「近いうち」というのはいつになるのだろうか?
どうせなら、「遠くない将来」ぐらいにしておけば良かったような気がする。
もちろん、これでその場が治まったとも思えないが。
問題視されていた法相兼拉致問題担当相が体調不良を理由に辞任した。
もはやこうした不祥事で閣僚が辞任することに驚きも感じなくなったし、
その任命責任という話も、どうせうやむやのまま終わってしまうことにも慣れたといえようか。
それにしても法務行政を担当する大臣が、法律に抵触するような問題を抱えているとは、
任命前の身体検査が不十分だったというか、そもそもしなかったのか、
いずれにしてもお粗末な結果である。
そして、さらに解せないのが後任が前任の法相という点である。
確か退任に際し、年齢のことを挙げていたと思うが、
そうした人が再び任に就くというのはどうなのだろうという気もする。
メリーゴーランド人事と言われているように、やはり人材がいないということなのだろうか。
政権末期とは誰しもが思っているが、なかなか終わりが見えない現状に、
多くの人がやるせない気持ちを抱いているのではと思う。
そういえば、あの夏の「近いうち」というのはいつになるのだろうか?
どうせなら、「遠くない将来」ぐらいにしておけば良かったような気がする。
もちろん、これでその場が治まったとも思えないが。
2012年10月23日火曜日
イタリアで地震予知ミスの実刑判決
22日、3年前のイタリア中部地震の前に、大地震の可能性は低いと
報告した学者ら7人への過失致死傷罪に対する判決が地元裁判所であった。
結果は求刑の禁錮4年を上回る禁錮6年という実刑判決となった。
300人以上が亡くなったこの地震。その前に群発地震が続き、
大きいのが来るのではと懸念されていたところに、識者・政府が安全宣言を出し
その6日後に地震が起きたというから、あまりにタイミングも悪かったといえるだろう。
安全宣言がなければ、被害が少なくなったかどうかはわからないが、
学者らにとっては厳しい判決で、控訴の方針だという。
地震の多い日本でも、予知は難しい、行わないという方向にあるようだが、
こうした動きがあると、ますますその流れになっていくのではないか。
所詮、地震の予知など不可能とも思うが、この実現に向けて取り組む
研究者もいるわけで、彼らを委縮させてしまうのも良くないと思う反面、
大きな被害に対して、仮に何らかの責任があるとすれば、これを負う必要もあるだろう。
しかし、それにしても実刑というのはどうなのだろうというのが正直な感想で、
まして求刑を上回る判決というのは少し感情的ではないかとも思う。
誰が何と言おうと、逃げるか逃げないか、やはり最後は自身の決断ではないだろうか。
報告した学者ら7人への過失致死傷罪に対する判決が地元裁判所であった。
結果は求刑の禁錮4年を上回る禁錮6年という実刑判決となった。
300人以上が亡くなったこの地震。その前に群発地震が続き、
大きいのが来るのではと懸念されていたところに、識者・政府が安全宣言を出し
その6日後に地震が起きたというから、あまりにタイミングも悪かったといえるだろう。
安全宣言がなければ、被害が少なくなったかどうかはわからないが、
学者らにとっては厳しい判決で、控訴の方針だという。
地震の多い日本でも、予知は難しい、行わないという方向にあるようだが、
こうした動きがあると、ますますその流れになっていくのではないか。
所詮、地震の予知など不可能とも思うが、この実現に向けて取り組む
研究者もいるわけで、彼らを委縮させてしまうのも良くないと思う反面、
大きな被害に対して、仮に何らかの責任があるとすれば、これを負う必要もあるだろう。
しかし、それにしても実刑というのはどうなのだろうというのが正直な感想で、
まして求刑を上回る判決というのは少し感情的ではないかとも思う。
誰が何と言おうと、逃げるか逃げないか、やはり最後は自身の決断ではないだろうか。
2012年10月22日月曜日
B-1グランプリ、第7回金賞は八戸せんべい汁
21日、B級グルメの祭典「B-1グランプリ」の第7回大会が閉幕し、
ゴールドグランプリには、八戸市の八戸せんべい汁研究所が輝いた。
主催者によると、2日間で約61万人が訪れたという大会は、
もはやすっかり定着したものにも思われるが、長くウォッチしてきた人によると、
そろそろ下火になってくるのではという見方もあるようだ。
しかし、今のところ、食を通した街おこしはそれなりに成功しているのではという気がする。
この大会で上位入賞を果たすと、その街にそれを食べに行くという観光客も少なくないようで、
その経済効果もそこそこあるだろうと推測できるからである。
そして、何より地域の人が1つの目標に向かって取り組み、
ある一定の成果を挙げられれば、それが自信になり、
また次につながる可能性が高まるとも考えられる。
地域の人口が減少し、高齢化が進むとなかなか街のにぎやかさを取り戻すことは難しい。
そこで、これからは上手く外の人を呼び込むことが
街を元気にする1つのきっかけになるのではと思う。
ゴールドグランプリには、八戸市の八戸せんべい汁研究所が輝いた。
主催者によると、2日間で約61万人が訪れたという大会は、
もはやすっかり定着したものにも思われるが、長くウォッチしてきた人によると、
そろそろ下火になってくるのではという見方もあるようだ。
しかし、今のところ、食を通した街おこしはそれなりに成功しているのではという気がする。
この大会で上位入賞を果たすと、その街にそれを食べに行くという観光客も少なくないようで、
その経済効果もそこそこあるだろうと推測できるからである。
そして、何より地域の人が1つの目標に向かって取り組み、
ある一定の成果を挙げられれば、それが自信になり、
また次につながる可能性が高まるとも考えられる。
地域の人口が減少し、高齢化が進むとなかなか街のにぎやかさを取り戻すことは難しい。
そこで、これからは上手く外の人を呼び込むことが
街を元気にする1つのきっかけになるのではと思う。
2012年10月21日日曜日
警察と検察、HP書き込みの誤認逮捕で謝罪
20日、神奈川県警と横浜地検が横浜の小学校への
襲撃予告に関するホームページへの書き込みで、
逮捕、送致した大学生に対して、誤認逮捕などを謝罪した。
この事件は第三者の遠隔操作ウイルスによる犯罪だとわかり、
他でも誤認逮捕が相次いでいたわけだが、これにより
こうした事件の捜査がますますしにくくなったといえるのだろう。
それにしてもこの大学生の場合は、当初否認していたにもかかわらず、
その後容疑を認める供述を始め、もっともらしい上申書まで作成されていたことに
冤罪が生まれやすい土壌はまだまだ残っているのだと感じるのだった。
こうだろうというストーリーを警察・検事が作り、
その通り書かせている様子が容易に思い浮かんでしまう。
容疑者の胸のうちを斟酌して、言葉にしていると言えば、格好は付くかもしれないが、
例外もあることを踏まえ、慎重な捜査を心がけてほしいものだが、
こうした事件を見ると、それを期待するのはなかなか難しいのだろうか。
しかし、身に覚えのないことで容疑者とされた人が
自白するのと否認を続けるのでは、何が違うのだろうか。
忍耐力か、信念か、それとも公権力への反発か。
そして、もし自分がその身になったらどうだろうかとも考えてしまう。
襲撃予告に関するホームページへの書き込みで、
逮捕、送致した大学生に対して、誤認逮捕などを謝罪した。
この事件は第三者の遠隔操作ウイルスによる犯罪だとわかり、
他でも誤認逮捕が相次いでいたわけだが、これにより
こうした事件の捜査がますますしにくくなったといえるのだろう。
それにしてもこの大学生の場合は、当初否認していたにもかかわらず、
その後容疑を認める供述を始め、もっともらしい上申書まで作成されていたことに
冤罪が生まれやすい土壌はまだまだ残っているのだと感じるのだった。
こうだろうというストーリーを警察・検事が作り、
その通り書かせている様子が容易に思い浮かんでしまう。
容疑者の胸のうちを斟酌して、言葉にしていると言えば、格好は付くかもしれないが、
例外もあることを踏まえ、慎重な捜査を心がけてほしいものだが、
こうした事件を見ると、それを期待するのはなかなか難しいのだろうか。
しかし、身に覚えのないことで容疑者とされた人が
自白するのと否認を続けるのでは、何が違うのだろうか。
忍耐力か、信念か、それとも公権力への反発か。
そして、もし自分がその身になったらどうだろうかとも考えてしまう。
2012年10月20日土曜日
パキスタンの銃撃少女、意識回復
19日、先日パキスタンの武装勢力の銃撃を受け、
意識不明の重体となっていた中学生の少女の意識が回復したと
少女が入院している英国の病院が明らかにした。
女性の通学を禁じることに反し、学校への登校をブログにしていた少女は
かねてから武装勢力に狙われていたらしく、スクールバスで下校中に撃たれ、
1週間ほど意識不明の状態が続いていた。
何はともあれ、最悪の事態にならなかったことは良かった。
しかし、今も世界では女性の教育を阻害する国があることに驚きを感じざるを得ない。
各国、地域の文化を否定するつもりはないが、
それでも人権を侵害する行為はやはり許されるべきことではないだろう。
それにしても武装勢力の脅迫に怯むことなく、通学を続けた少女の勇気には感心してしまう。
ただ、これからも通学を続けるのだろうか。
きっと本人はそれを望むのだろうが、親の立場からすると、
それは避けさせたいと考えるのではないか。
いずれにしても少女の完全な回復と、安全な通学ができることを願うのみである。
意識不明の重体となっていた中学生の少女の意識が回復したと
少女が入院している英国の病院が明らかにした。
女性の通学を禁じることに反し、学校への登校をブログにしていた少女は
かねてから武装勢力に狙われていたらしく、スクールバスで下校中に撃たれ、
1週間ほど意識不明の状態が続いていた。
何はともあれ、最悪の事態にならなかったことは良かった。
しかし、今も世界では女性の教育を阻害する国があることに驚きを感じざるを得ない。
各国、地域の文化を否定するつもりはないが、
それでも人権を侵害する行為はやはり許されるべきことではないだろう。
それにしても武装勢力の脅迫に怯むことなく、通学を続けた少女の勇気には感心してしまう。
ただ、これからも通学を続けるのだろうか。
きっと本人はそれを望むのだろうが、親の立場からすると、
それは避けさせたいと考えるのではないか。
いずれにしても少女の完全な回復と、安全な通学ができることを願うのみである。
2012年10月19日金曜日
中国のLCC、片道1円中止に
18日、中国の格安航空会社(LCC)春秋航空が15日から販売を開始した
上海から佐賀、高松への片道1円航空券の販売がわずか3日間で中止になった。
このキャンペーンが尖閣諸島問題で日中関係が悪化する中、
日本を応援するものだと、批判を受けたことに対する措置だという。
日本車に乗っていた人が、引きずり出され、暴行を受けることもあったのだから、
こうしたことが起きても何ら不思議ではないのだが、
同じ中国人の行為に対して、そこまでむきにならなくてもという気がしないでもない。
それとも1円(上海発は0元)というあまりにも常識外れな
価格設定が怒りを助長させるものとなったのだろうか。
燃料サーチャージや空港施設使用料は別とのことだが、
限定50席とはいえ、1円というのはやはりちょっと行き過ぎなのではと感じてしまう。
ならばいっそプレゼントとしてくれた方が、まだ納得できると思うのだが。
このLCCからすると、日本を応援というよりもビジネスとして旅客数の減少が痛手となるから、
キャンペーンを行ったわけだろうが、ある意味世間の見方を読み誤ったといえるかもしれない。
しかし、改めてニュースとなり、会社名が知れ渡ったと考えれば、
それほどマイナスばかりとはいえないとも考えられる。
上海から佐賀、高松への片道1円航空券の販売がわずか3日間で中止になった。
このキャンペーンが尖閣諸島問題で日中関係が悪化する中、
日本を応援するものだと、批判を受けたことに対する措置だという。
日本車に乗っていた人が、引きずり出され、暴行を受けることもあったのだから、
こうしたことが起きても何ら不思議ではないのだが、
同じ中国人の行為に対して、そこまでむきにならなくてもという気がしないでもない。
それとも1円(上海発は0元)というあまりにも常識外れな
価格設定が怒りを助長させるものとなったのだろうか。
燃料サーチャージや空港施設使用料は別とのことだが、
限定50席とはいえ、1円というのはやはりちょっと行き過ぎなのではと感じてしまう。
ならばいっそプレゼントとしてくれた方が、まだ納得できると思うのだが。
このLCCからすると、日本を応援というよりもビジネスとして旅客数の減少が痛手となるから、
キャンペーンを行ったわけだろうが、ある意味世間の見方を読み誤ったといえるかもしれない。
しかし、改めてニュースとなり、会社名が知れ渡ったと考えれば、
それほどマイナスばかりとはいえないとも考えられる。
2012年10月18日木曜日
1票の格差、参議院も違憲状態
17日、最高裁判所は一昨年7月の参議院選挙の「1票の格差」が
違憲状態にあるという判断を下した。
前回の最大5倍の格差を著しく不平等とし、
都道府県ごとの選挙区設定の見直しについても言及するなど、
国会、内閣にとっては厳しい判決となったといえる。
しかも、昨年には衆議院選挙での「1票の格差」も違憲状態とされ、
司法から衆参両院で選挙制度の改正が求められたことになる。
確かに選挙区ごとに定数を少しずつ変えたとしても、抜本的な見直しになるわけはなく、
本当に「1票の格差」をなくすのであれば、最高裁の指摘通り、
都道府県という枠組みを変える必要があるのだろう。
ただ、その時、地域の代表という性格が薄まることに批判も強まるのではないか。
ところで、平等というが、どのような制度であれ、完全な平等というのにはならないだろうし、
ならば、何倍までなら許容範囲なのかということも問題になってくると思う。
そもそも居住地は各人が選んでいるわけだから、自らの投票の価値を高めたいのならば、
有権者数の割に議員数の多い地域に移住すればいいのではとも思ってしまう。
確かに行き過ぎた格差は問題かもしれないが、それほど騒ぎ立てる話でもないのではないか。
もちろん5倍という格差をどのように捉えるかは、また悩ましい問題だが。
違憲状態にあるという判断を下した。
前回の最大5倍の格差を著しく不平等とし、
都道府県ごとの選挙区設定の見直しについても言及するなど、
国会、内閣にとっては厳しい判決となったといえる。
しかも、昨年には衆議院選挙での「1票の格差」も違憲状態とされ、
司法から衆参両院で選挙制度の改正が求められたことになる。
確かに選挙区ごとに定数を少しずつ変えたとしても、抜本的な見直しになるわけはなく、
本当に「1票の格差」をなくすのであれば、最高裁の指摘通り、
都道府県という枠組みを変える必要があるのだろう。
ただ、その時、地域の代表という性格が薄まることに批判も強まるのではないか。
ところで、平等というが、どのような制度であれ、完全な平等というのにはならないだろうし、
ならば、何倍までなら許容範囲なのかということも問題になってくると思う。
そもそも居住地は各人が選んでいるわけだから、自らの投票の価値を高めたいのならば、
有権者数の割に議員数の多い地域に移住すればいいのではとも思ってしまう。
確かに行き過ぎた格差は問題かもしれないが、それほど騒ぎ立てる話でもないのではないか。
もちろん5倍という格差をどのように捉えるかは、また悩ましい問題だが。
2012年10月17日水曜日
飼育員がゾウに襲われ死亡
16日、富士サファリパークの飼育員が雌のアジアゾウに襲われ、亡くなったという。
飼育員を襲ったゾウは、2週間前に出産したばかりで、子どもと檻の中にいたが、
子どもに危害を加えようとしていたため、飼育員が檻の中に入り、
子どもを助けようとしたところを襲われたそうだ。
体長3~4m、体重2~3tもあるゾウに襲われたら、確かに人間など抵抗のしようもないだろう。
専門家によると、出産直後のゾウは思いもよらない行動を起こすことがあり、
通常は檻の中に入らないで世話をするそうだが、実際に子どもに危害がおよびそうであれば、
助けようとするのは飼育員にとっては当然のことだろう。
子どものゾウは、動物園の新たな人気者にもなるのだろうから。
しかし、母親による子どもへの虐待のようなものは、動物ではさして珍しくもないのかもしれない。
人間の世界では、さも特別なこととして、非難されるわけだが、
大元のところでは人間も動物であり、そうしたことがあっても何らおかしくないという気もする。
もちろん、だからといって虐待は肯定されるものではないが。
ただ、動物でも人間でも育児には何か精神的に
追い詰められるものがあるのだと改めて感じさせるニュースであった。
飼育員を襲ったゾウは、2週間前に出産したばかりで、子どもと檻の中にいたが、
子どもに危害を加えようとしていたため、飼育員が檻の中に入り、
子どもを助けようとしたところを襲われたそうだ。
体長3~4m、体重2~3tもあるゾウに襲われたら、確かに人間など抵抗のしようもないだろう。
専門家によると、出産直後のゾウは思いもよらない行動を起こすことがあり、
通常は檻の中に入らないで世話をするそうだが、実際に子どもに危害がおよびそうであれば、
助けようとするのは飼育員にとっては当然のことだろう。
子どものゾウは、動物園の新たな人気者にもなるのだろうから。
しかし、母親による子どもへの虐待のようなものは、動物ではさして珍しくもないのかもしれない。
人間の世界では、さも特別なこととして、非難されるわけだが、
大元のところでは人間も動物であり、そうしたことがあっても何らおかしくないという気もする。
もちろん、だからといって虐待は肯定されるものではないが。
ただ、動物でも人間でも育児には何か精神的に
追い詰められるものがあるのだと改めて感じさせるニュースであった。
2012年10月16日火曜日
ソフトバンク、世界第3位の携帯電話会社に
15日、ソフトバンクは米国の携帯電話会社スプリント・ネクステルを
買収すると発表した。買収金額は201億ドル(1兆5,709億円)だった。
かねてより報道されていた件だったが、先日のイー・アクセスの買収が
かすんでしまうほどの規模のものである。
これにより顧客数は両社合わせて9,000万件で、NTTドコモを上回り、
売上高も世界第3位の携帯電話会社になるという。
もともとボーダフォンを買収し、携帯電話事業に参入した同社だが、
その後、これを事業の柱に据え、成長を遂げてきた。
そして、今回さらなる成長に向けて、大型投資に踏み切ったのだろう。
大きな決断に敬意を表する一方、現状のままでは
国内でも飛躍は難しいという判断もあったのだと思う。
やはり世界に出ていかないと、今後の成長はできないということか。
ところで、米国でも日本流の販売を取り入れるという話もあるが、
白戸家のお父さんは米国に渡るのだろうか。
また、あの可笑しさは向こうに伝わるのか、少し気になるところである。
買収すると発表した。買収金額は201億ドル(1兆5,709億円)だった。
かねてより報道されていた件だったが、先日のイー・アクセスの買収が
かすんでしまうほどの規模のものである。
これにより顧客数は両社合わせて9,000万件で、NTTドコモを上回り、
売上高も世界第3位の携帯電話会社になるという。
もともとボーダフォンを買収し、携帯電話事業に参入した同社だが、
その後、これを事業の柱に据え、成長を遂げてきた。
そして、今回さらなる成長に向けて、大型投資に踏み切ったのだろう。
大きな決断に敬意を表する一方、現状のままでは
国内でも飛躍は難しいという判断もあったのだと思う。
やはり世界に出ていかないと、今後の成長はできないということか。
ところで、米国でも日本流の販売を取り入れるという話もあるが、
白戸家のお父さんは米国に渡るのだろうか。
また、あの可笑しさは向こうに伝わるのか、少し気になるところである。
2012年10月15日月曜日
日本の鉄道開業140周年
14日は日本で鉄道が開業して140周年を迎える日だったという。
140年前というと、1872(明治5)年のこと。
確か、歴史で覚えたこともあったと記憶しているが、
明治維新からわずか5年で、鉄道が開業したわけだから、
改めて当時の急速な発展振りに驚きを感じてしまう。
さて、昨日は記念イベントとして、開業当時の新橋-桜木町間を
特別電車が走り、約150人の鉄道ファンが楽しんだそうだ。
しかし、この特別電車、車内はよくわからないが、外観はどう見ても横浜線で、
これで何が楽しいのだろうというのが正直な感じである。
記念品などが良かったのだろうか。
鉄道にあまり関心のない身にとっては、あまり理解できないイベントのような気がした。
しかし、普段見ることのない車窓から見る景色というのは、旅情を誘って悪くないと思っている。
近頃は、ほとんど旅行にも行っていないが、
機会があればぜひゆったりと鉄道で旅をしたいものだ。
できれば窓の開く列車で。
140年前というと、1872(明治5)年のこと。
確か、歴史で覚えたこともあったと記憶しているが、
明治維新からわずか5年で、鉄道が開業したわけだから、
改めて当時の急速な発展振りに驚きを感じてしまう。
さて、昨日は記念イベントとして、開業当時の新橋-桜木町間を
特別電車が走り、約150人の鉄道ファンが楽しんだそうだ。
しかし、この特別電車、車内はよくわからないが、外観はどう見ても横浜線で、
これで何が楽しいのだろうというのが正直な感じである。
記念品などが良かったのだろうか。
鉄道にあまり関心のない身にとっては、あまり理解できないイベントのような気がした。
しかし、普段見ることのない車窓から見る景色というのは、旅情を誘って悪くないと思っている。
近頃は、ほとんど旅行にも行っていないが、
機会があればぜひゆったりと鉄道で旅をしたいものだ。
できれば窓の開く列車で。
2012年10月14日日曜日
iPS細胞の臨床報道は誤報
先週、一部新聞などの報道機関により掲載されたiPS細胞の臨床応用について、
これを報じた新聞社等が相次いで誤報とおわびの記事を掲載した。
ノーベル賞受賞のあとだけに、とりわけ注目を浴びた記事だったが、
メディアによっては報道を見送ったところもあり、
掲載したメディアにとっては、かなりお粗末な結果となったといえるだろう。
そもそも、情報提供者は医師ではないという。
医師でない人が、iPS細胞を心臓に移植する手術などできようもないと思うのだが。
仮に他の医師が執刀したとしたら、その人への確認が必要なはずだが、
そうした裏も十分に取らなかったため、こうした結果になってしまったのだろう。
今回の件も含めて、改めて報道は頭から信じてはいけないと思うのである。
話半分ではないが、せいぜい7~8割くらいだろうか。
それにしてもこの情報提供者は、いかにも怪しい感じを漂わせている人物に見えた。
なのに信じられたのはどうしてだろう。日米の有名大学の名前があったからだろうか。
しかし、これもさして十分な審査などなく、得られる肩書きであることもわかった。
やはり、知らない人の話は慎重に聞いて、
少しは疑ってかかったほうがよさそうということなのだろう。
これを報じた新聞社等が相次いで誤報とおわびの記事を掲載した。
ノーベル賞受賞のあとだけに、とりわけ注目を浴びた記事だったが、
メディアによっては報道を見送ったところもあり、
掲載したメディアにとっては、かなりお粗末な結果となったといえるだろう。
そもそも、情報提供者は医師ではないという。
医師でない人が、iPS細胞を心臓に移植する手術などできようもないと思うのだが。
仮に他の医師が執刀したとしたら、その人への確認が必要なはずだが、
そうした裏も十分に取らなかったため、こうした結果になってしまったのだろう。
今回の件も含めて、改めて報道は頭から信じてはいけないと思うのである。
話半分ではないが、せいぜい7~8割くらいだろうか。
それにしてもこの情報提供者は、いかにも怪しい感じを漂わせている人物に見えた。
なのに信じられたのはどうしてだろう。日米の有名大学の名前があったからだろうか。
しかし、これもさして十分な審査などなく、得られる肩書きであることもわかった。
やはり、知らない人の話は慎重に聞いて、
少しは疑ってかかったほうがよさそうということなのだろう。
2012年10月13日土曜日
80歳でエベレストへの挑戦
12日、冒険家の三浦雄一郎氏が来年5月、
自身3度目のエベレスト登頂を目指すことを明らかにした。
この日、誕生日を迎えた三浦氏は80歳。
80歳での登頂となれば、最高齢記録になるという。
ちなみに現在の記録は76歳で、三浦氏も75歳で登頂に成功している。
4年前にも登頂に成功している三浦氏が、果たして今度も登頂できるのか、
注目されるが、天候が悪くなければ成功できるのではないだろうか。
いや、ぜひ成功してほしいと思う。
数々の冒険を成し遂げてきた三浦氏を普通の人と比べることはできないが、
それにしても80歳でエベレストとは驚くばかりである。
日々の鍛錬と、これまでの蓄積が体力、気力を保ち、漲らせているのだろう。
ところで、もし自分が80歳まで存命していたら、何かしているだろうか。
ちょっと想像できないが、きっと大したことはしていないのだろうと思う。
ただ、その歳でも何かに熱中できていれば、きっと楽しく、すばらしいのだろう。
もちろん、もうこの世にいないことも十分に考えられるが。
自身3度目のエベレスト登頂を目指すことを明らかにした。
この日、誕生日を迎えた三浦氏は80歳。
80歳での登頂となれば、最高齢記録になるという。
ちなみに現在の記録は76歳で、三浦氏も75歳で登頂に成功している。
4年前にも登頂に成功している三浦氏が、果たして今度も登頂できるのか、
注目されるが、天候が悪くなければ成功できるのではないだろうか。
いや、ぜひ成功してほしいと思う。
数々の冒険を成し遂げてきた三浦氏を普通の人と比べることはできないが、
それにしても80歳でエベレストとは驚くばかりである。
日々の鍛錬と、これまでの蓄積が体力、気力を保ち、漲らせているのだろう。
ところで、もし自分が80歳まで存命していたら、何かしているだろうか。
ちょっと想像できないが、きっと大したことはしていないのだろうと思う。
ただ、その歳でも何かに熱中できていれば、きっと楽しく、すばらしいのだろう。
もちろん、もうこの世にいないことも十分に考えられるが。
2012年10月12日金曜日
家電エコポイントによるCO2削減は試算の1割
11日、会計検査院が国会と内閣に報告したところによると、
家電エコポイント制度での省エネ家電の普及による
二酸化炭素(CO2)の年間排出削減量は21万トンだったという。
施策を推進した環境省では、削減量を273万トンと試算していたらしく、
会計検査院によると、これは過大な評価だということになるようだ。
両者の試算の違いは、買い替え前の機器の製造年にあり、
環境省では11~14年前の機器を、会計検査院では標準的な現行機器を想定し、
試算したため、大きな違いとなったという。
それにしても10倍も違うと、どうなのだろうという気がする。
正確にどちらが絶対に正しいとは言い切れないと思うのだが、
環境省では、この試算の前は400万トンとしていたようで、
やはり数字があやしい、無理に作っているのではと感じてしまう。
施策の効果を大きく見せたいとするのは当然かもしれないが、
余りに誇張するのはどう見てもよくないだろう。
こうしたことがまた国民の信頼を失っていくことにつながるとは考えないのだろうか。
正直に、愚直に施策を立案し、展開していってほしい。
国民が願うのはただそれだけだと思うのだが。
家電エコポイント制度での省エネ家電の普及による
二酸化炭素(CO2)の年間排出削減量は21万トンだったという。
施策を推進した環境省では、削減量を273万トンと試算していたらしく、
会計検査院によると、これは過大な評価だということになるようだ。
両者の試算の違いは、買い替え前の機器の製造年にあり、
環境省では11~14年前の機器を、会計検査院では標準的な現行機器を想定し、
試算したため、大きな違いとなったという。
それにしても10倍も違うと、どうなのだろうという気がする。
正確にどちらが絶対に正しいとは言い切れないと思うのだが、
環境省では、この試算の前は400万トンとしていたようで、
やはり数字があやしい、無理に作っているのではと感じてしまう。
施策の効果を大きく見せたいとするのは当然かもしれないが、
余りに誇張するのはどう見てもよくないだろう。
こうしたことがまた国民の信頼を失っていくことにつながるとは考えないのだろうか。
正直に、愚直に施策を立案し、展開していってほしい。
国民が願うのはただそれだけだと思うのだが。
2012年10月11日木曜日
Jリーグ、シーズン制移行見送り
10日、サッカーJリーグは、現在の春秋制から秋春制への
シーズン移行について、見送ることを決めた。
Jリーグでは、2015年をめどに、欧州などで主流の8月開幕の
秋冬制に合わせられないかと検討してきたようだが、
経営や運営面などで難しいとの結論に至ったようだ。
海外に移籍する日本人選手が多くなったことや、外国チームとの対戦などを考えると、
シーズンを合わせた方がきっと都合はいいのだろうが、
現実問題として、国内で冬場にゲームができるかというと、困難なのだろう。
全天候型のスタジアムでもない限り、
北国のチームのホームグラウンドでは試合ができない。
雪上でのゲームというわけにもいくまい。
とはいえ、いずれは秋春制に移行することになるような気がする。
これからも国内の基準だけで進めることは、やはりできないのではないか。
それはサッカーだけの話ではなく、大抵のことに当てはまっていくと思う。
シーズン移行について、見送ることを決めた。
Jリーグでは、2015年をめどに、欧州などで主流の8月開幕の
秋冬制に合わせられないかと検討してきたようだが、
経営や運営面などで難しいとの結論に至ったようだ。
海外に移籍する日本人選手が多くなったことや、外国チームとの対戦などを考えると、
シーズンを合わせた方がきっと都合はいいのだろうが、
現実問題として、国内で冬場にゲームができるかというと、困難なのだろう。
全天候型のスタジアムでもない限り、
北国のチームのホームグラウンドでは試合ができない。
雪上でのゲームというわけにもいくまい。
とはいえ、いずれは秋春制に移行することになるような気がする。
これからも国内の基準だけで進めることは、やはりできないのではないか。
それはサッカーだけの話ではなく、大抵のことに当てはまっていくと思う。
2012年10月10日水曜日
世界でうつ病など精神疾患の患者は3億5千万人
9日、世界保健機関(WHO)は世界の少なくとも3億5千万人が
うつ病などの精神疾患にあると見られるという統計を発表した。
世界の人口が70億人くらいといわれているから、
ざっと20人に1人が精神疾患に罹っているということになるのだろうか。
ちなみに日本の場合、厚生労働省の統計では2008年時点で約104万人の患者がいるそうだ。
日本の人口が約1億3千万人なので、国内では100人弱に1人という計算になる。
改めて日本でも世界でもそれほど患者がいるのかという感じである。
もちろん病の程度というのもあるだろうが、本当に今や誰もがかかりうる病で、
特別視するものではなくなったということなのだろう。
「新型うつ」なる病もあるように、これから種類ももっと増え、
さらに患者数が増えていくような気がする。
仮に普段は正常だと思っていても、誰しも心が乱れるときはあるもので
その時点をとらえると、精神疾患ということになるのだろう。
将来、精神疾患でない人の方が少数派、逆におかしいという時代も来るのかもしれない。
うつ病などの精神疾患にあると見られるという統計を発表した。
世界の人口が70億人くらいといわれているから、
ざっと20人に1人が精神疾患に罹っているということになるのだろうか。
ちなみに日本の場合、厚生労働省の統計では2008年時点で約104万人の患者がいるそうだ。
日本の人口が約1億3千万人なので、国内では100人弱に1人という計算になる。
改めて日本でも世界でもそれほど患者がいるのかという感じである。
もちろん病の程度というのもあるだろうが、本当に今や誰もがかかりうる病で、
特別視するものではなくなったということなのだろう。
「新型うつ」なる病もあるように、これから種類ももっと増え、
さらに患者数が増えていくような気がする。
仮に普段は正常だと思っていても、誰しも心が乱れるときはあるもので
その時点をとらえると、精神疾患ということになるのだろう。
将来、精神疾患でない人の方が少数派、逆におかしいという時代も来るのかもしれない。
2012年10月9日火曜日
日本人2人目のノーベル生理学・医学賞を受賞
8日、今年のノーベル生理学・医学賞の受賞者が発表され、
iPS細胞を初めて作った京都大学の山中伸弥教授が
日本人としては、2人目の生理学・医学賞受賞に輝いた。
ここ数年、毎年のように候補に挙がっていただけに、ようやくという感もあるが、
iPS細胞の作製から6年の快挙というのは、ノーベル賞ではずいぶんと早い方らしい。
それだけ社会に与えるインパクトが大きかったともに、将来性が期待されているのだろう。
確かに、あらゆる細胞に成長できるiPS細胞の実用化により、
再生医療や創薬など、医学面で計り知れない進歩が起きてくると見られている。
まるですべての病気が治るような感すらある。
(ひょっとして、心の病も治るのだろうか。それは細胞とは別物のような気もするが)
あと、せっかく日本で生まれた技術なのだから、
これを上手く育てて、 日本の発展にも役立つといいのではとも思う。
やたらノーベル賞となると、盛り上がる日本だが、
今回は有力視されていた、いわば本命の受賞だけに、
なお一層、扱いが大きかったような気がする。
きっと予定稿もたくさん組まれていたのだろう。
いずれにしても、久々に日本を元気にするニュースだった。
iPS細胞を初めて作った京都大学の山中伸弥教授が
日本人としては、2人目の生理学・医学賞受賞に輝いた。
ここ数年、毎年のように候補に挙がっていただけに、ようやくという感もあるが、
iPS細胞の作製から6年の快挙というのは、ノーベル賞ではずいぶんと早い方らしい。
それだけ社会に与えるインパクトが大きかったともに、将来性が期待されているのだろう。
確かに、あらゆる細胞に成長できるiPS細胞の実用化により、
再生医療や創薬など、医学面で計り知れない進歩が起きてくると見られている。
まるですべての病気が治るような感すらある。
(ひょっとして、心の病も治るのだろうか。それは細胞とは別物のような気もするが)
あと、せっかく日本で生まれた技術なのだから、
これを上手く育てて、 日本の発展にも役立つといいのではとも思う。
やたらノーベル賞となると、盛り上がる日本だが、
今回は有力視されていた、いわば本命の受賞だけに、
なお一層、扱いが大きかったような気がする。
きっと予定稿もたくさん組まれていたのだろう。
いずれにしても、久々に日本を元気にするニュースだった。
2012年10月8日月曜日
テニス、ジャパンオープン日本人初優勝
7日、有明コロシアムで行われた男子テニスのジャパンオープンの
決勝で日本の錦織圭選手がセットカウント2-1で相手選手を破り、
初優勝を飾った。また、日本人としても初めての快挙となった。
テニスでは、なかなか日本人選手の優勝は見られなかっただけに
余計に素晴らしいものに感じられる。
しかし、何が日本人選手と外国人選手の差なのだろかとも思う。
よくパワーが違うと言われる。確かに、サーブなどはスピードが
圧倒的に違うと感じられるが、それだけではないような気もする。
やはり、常に世界で戦っている環境の差が大きいのではないだろうか。
その点、錦織選手は世界各地を転戦し、経験を積み、
しかもまだ22歳と若いことから、今後もとても期待を持てる。
ぜひ、4大大会のファイナルくらいまで勝ちあがってほしいと思うのだが、
それは期待し過ぎだろうか。いや、そんなことはないと密かに考えている。
がんばれ、錦織選手。
決勝で日本の錦織圭選手がセットカウント2-1で相手選手を破り、
初優勝を飾った。また、日本人としても初めての快挙となった。
テニスでは、なかなか日本人選手の優勝は見られなかっただけに
余計に素晴らしいものに感じられる。
しかし、何が日本人選手と外国人選手の差なのだろかとも思う。
よくパワーが違うと言われる。確かに、サーブなどはスピードが
圧倒的に違うと感じられるが、それだけではないような気もする。
やはり、常に世界で戦っている環境の差が大きいのではないだろうか。
その点、錦織選手は世界各地を転戦し、経験を積み、
しかもまだ22歳と若いことから、今後もとても期待を持てる。
ぜひ、4大大会のファイナルくらいまで勝ちあがってほしいと思うのだが、
それは期待し過ぎだろうか。いや、そんなことはないと密かに考えている。
がんばれ、錦織選手。
2012年10月6日土曜日
皇室典範見直しへ、論点整理を発表
5日、皇室典範の見直しに向けた論点整理が発表された。
皇族が少なくなる中で、女性宮家の創設を認めるか否かが
1つの争点になっているようだが、発表されたものでは
女性宮家を創設する案と皇籍離脱後、国家公務員として皇室活動を行う2案と、
また、女性宮家創設案では、配偶者・子ともに皇族とする案としない案が示された。
皇族減少を避けるには、女性宮家を創設し、子も皇族とするしかないのだろうが、
それでは女系天皇の誕生につながりかねないと男系維持論者は強行に反対する。
結局、女性宮家は認めるものの、配偶者や子は皇族としない案に落ち着くのではないか。
国家公務員というのも案としてはあがっているが、そもそも実施困難とされている。
しかし、そもそも皇室活動というのはそれほど必要があるのかと常々思ってしまう。
なければないで何とかなるのではないだろうか。
例えば式典への参加など、絶対に必要なものでもないだろう。
伝統といってしまえば、それまでなのかもしれないが、
皇室の問題が出るたびに、その必要性について考えさせられる。
ただ、皇室への国民感情を見ると、決してなくなりはしないだろう。
物理的に人がいなくなったりしない限り。
※ 明日は休筆です。
皇族が少なくなる中で、女性宮家の創設を認めるか否かが
1つの争点になっているようだが、発表されたものでは
女性宮家を創設する案と皇籍離脱後、国家公務員として皇室活動を行う2案と、
また、女性宮家創設案では、配偶者・子ともに皇族とする案としない案が示された。
皇族減少を避けるには、女性宮家を創設し、子も皇族とするしかないのだろうが、
それでは女系天皇の誕生につながりかねないと男系維持論者は強行に反対する。
結局、女性宮家は認めるものの、配偶者や子は皇族としない案に落ち着くのではないか。
国家公務員というのも案としてはあがっているが、そもそも実施困難とされている。
しかし、そもそも皇室活動というのはそれほど必要があるのかと常々思ってしまう。
なければないで何とかなるのではないだろうか。
例えば式典への参加など、絶対に必要なものでもないだろう。
伝統といってしまえば、それまでなのかもしれないが、
皇室の問題が出るたびに、その必要性について考えさせられる。
ただ、皇室への国民感情を見ると、決してなくなりはしないだろう。
物理的に人がいなくなったりしない限り。
※ 明日は休筆です。
2012年10月5日金曜日
iPS細胞から卵子作製、マウス誕生
京都大学の研究チームが、体のあらゆる組織や臓器の細胞に変化する
iPS細胞から卵子を作り、これを体外受精させ、マウスを誕生させたという。
同チームは昨年、iPS細胞から精子を作り出すことにも成功しているそうで、
これで理論上は、iPS細胞からだけで新たな生命を誕生させられるようだ。
ヒトに応用できれば、不妊症にも対応できるということだろう。
ただ、こうした技術は必ず倫理上の問題が叫ばれ、
実際に現在は文部科学省の研究指針で、
作製したヒトの生殖細胞での受精は禁止されているという。
これからヒトのiPS細胞から精子や卵子を作る研究が進められるそうだが、
仮に両方ができれば、これを受精させてみたいと普通は考えるに違いない。
そうしたとき、社会は、人々はどのように受け止めるのだろうか。
完全な否定はできないのではないのかと思う。
不妊治療にのみ認めるのか、それともすべてに開かれた技術とするのか。
いずれにしてもSF的なことが現実のものとなりそうなことに驚きを感じてしまう。
iPS細胞から卵子を作り、これを体外受精させ、マウスを誕生させたという。
同チームは昨年、iPS細胞から精子を作り出すことにも成功しているそうで、
これで理論上は、iPS細胞からだけで新たな生命を誕生させられるようだ。
ヒトに応用できれば、不妊症にも対応できるということだろう。
ただ、こうした技術は必ず倫理上の問題が叫ばれ、
実際に現在は文部科学省の研究指針で、
作製したヒトの生殖細胞での受精は禁止されているという。
これからヒトのiPS細胞から精子や卵子を作る研究が進められるそうだが、
仮に両方ができれば、これを受精させてみたいと普通は考えるに違いない。
そうしたとき、社会は、人々はどのように受け止めるのだろうか。
完全な否定はできないのではないのかと思う。
不妊治療にのみ認めるのか、それともすべてに開かれた技術とするのか。
いずれにしてもSF的なことが現実のものとなりそうなことに驚きを感じてしまう。
2012年10月4日木曜日
国内初のシェールオイル採取
3日、石油・天然ガスの開発等を行っている石油資源開発が
新しいタイプの原油シェールオイルを国内で初めて採取したと発表した。
シェールオイルとは、固い岩盤層に含まれる原油だそうで、
地下に水で薄めた塩酸を流し込み、石灰岩などを溶かして
回収した水に原油が含まれているという。
ただ、実際に見込める原油量は約500万バレル(約80万キロリットル)で、
周辺を含めると1億バレル(約1600万キロリットル)になるかもしれないとのことだが、
それでも国内の年間需要量の1割弱に止まるなど、量的にはあまり期待できないようだ。
地下深くから資源を採取する動きとしては、
米国で「シェールオイル」なども生産が進んでいるようだが、
採取方法が土壌汚染や、地震につながるのでは懸念されている。
ことの真偽はよくわからないが、長年にわたって地下を掘ったり、
異物を入れたりしていれば、何か影響はあるのではないだろうか。
ただでさえ、地震が多い国で、これ以上地面を刺激しなくともと考えてしまう。
新しいタイプの原油シェールオイルを国内で初めて採取したと発表した。
シェールオイルとは、固い岩盤層に含まれる原油だそうで、
地下に水で薄めた塩酸を流し込み、石灰岩などを溶かして
回収した水に原油が含まれているという。
ただ、実際に見込める原油量は約500万バレル(約80万キロリットル)で、
周辺を含めると1億バレル(約1600万キロリットル)になるかもしれないとのことだが、
それでも国内の年間需要量の1割弱に止まるなど、量的にはあまり期待できないようだ。
地下深くから資源を採取する動きとしては、
米国で「シェールオイル」なども生産が進んでいるようだが、
採取方法が土壌汚染や、地震につながるのでは懸念されている。
ことの真偽はよくわからないが、長年にわたって地下を掘ったり、
異物を入れたりしていれば、何か影響はあるのではないだろうか。
ただでさえ、地震が多い国で、これ以上地面を刺激しなくともと考えてしまう。
2012年10月3日水曜日
11月からはウォームビズ
2日、環境省は来月11月から来年3月まで、職場や家庭での暖房使用を控え、
室温を20度に設定するウォームビズを実施すると発表した。
クールビズが終わったと思ったら、今度はウォームビズ。
どちらにもかからない期間は、4、5、10月とわずかに3ヵ月間だけとなる。
さて、地球温暖化対策としてスタートした両運動だが、
昨今は電力供給の関係から電力需要を抑えるためのものという感がある。
一方で、現状は以前より化石燃料に頼った発電を行うことで、
地球温暖化対策に逆行しているという矛盾を抱えている。
それだけに余計に電力消費を抑えるために、
ウォームビズにも取り組まなければいけないのだろうが、
どうもそんなに進んでいかない気がする。
やはり暑さより寒さに耐えることが難しいからだろうか。
それとも寒冷地を除き、夏より冬の電力供給に余裕があるからだろうか。
そもそも室温20度というのは、あまり快適な環境とはいえないので、
よほど必要に迫られない限り、そこまでする人はなかなか増えないと思う。
室温を20度に設定するウォームビズを実施すると発表した。
クールビズが終わったと思ったら、今度はウォームビズ。
どちらにもかからない期間は、4、5、10月とわずかに3ヵ月間だけとなる。
さて、地球温暖化対策としてスタートした両運動だが、
昨今は電力供給の関係から電力需要を抑えるためのものという感がある。
一方で、現状は以前より化石燃料に頼った発電を行うことで、
地球温暖化対策に逆行しているという矛盾を抱えている。
それだけに余計に電力消費を抑えるために、
ウォームビズにも取り組まなければいけないのだろうが、
どうもそんなに進んでいかない気がする。
やはり暑さより寒さに耐えることが難しいからだろうか。
それとも寒冷地を除き、夏より冬の電力供給に余裕があるからだろうか。
そもそも室温20度というのは、あまり快適な環境とはいえないので、
よほど必要に迫られない限り、そこまでする人はなかなか増えないと思う。
2012年10月2日火曜日
ソフトバンクがイー・モバイルを買収
1日、ソフトバンクがイー・モバイルを買収すると発表した。
買収金額は1,800億円超とされ、イー・モバイルの時価総額の3倍にもなる見込みだという。
イー・モバイルは、後発組ながら高速携帯電話サービスLTEに強みを持つとされ、
これをソフトバンクが欲したゆえの、高価格での買収となったようだ。
今回の買収で、契約数も2位のKDDIに迫ることになり、
iPhone5でのさらなる攻勢で、「次は1位をねらう」としている。
ところで、このLTEは業界最大手のドコモも新製品の端末を
ほとんどLTE対応とし、今のところ高速通信をリードしている。
ただ、実際に利用してみると、驚くほど速いという気はしない。
確かに以前の携帯に比べると速いのだろうが、ストレスなくさくさくという実感は持てない。
まだPCのネット環境の方が優れているのは確かなのだろう。
しかし、移動中も気軽にネット接続できる環境になってきたことは喜ばしいことだと思う。
ただ、今までの習慣から電車の中では雑誌か、本を読んでいる。
電子書籍というのもあるが、あの画面で読もうとはあまり思わない。今のところ。
買収金額は1,800億円超とされ、イー・モバイルの時価総額の3倍にもなる見込みだという。
イー・モバイルは、後発組ながら高速携帯電話サービスLTEに強みを持つとされ、
これをソフトバンクが欲したゆえの、高価格での買収となったようだ。
今回の買収で、契約数も2位のKDDIに迫ることになり、
iPhone5でのさらなる攻勢で、「次は1位をねらう」としている。
ところで、このLTEは業界最大手のドコモも新製品の端末を
ほとんどLTE対応とし、今のところ高速通信をリードしている。
ただ、実際に利用してみると、驚くほど速いという気はしない。
確かに以前の携帯に比べると速いのだろうが、ストレスなくさくさくという実感は持てない。
まだPCのネット環境の方が優れているのは確かなのだろう。
しかし、移動中も気軽にネット接続できる環境になってきたことは喜ばしいことだと思う。
ただ、今までの習慣から電車の中では雑誌か、本を読んでいる。
電子書籍というのもあるが、あの画面で読もうとはあまり思わない。今のところ。
2012年10月1日月曜日
東京駅赤レンガ駅舎復元
1日、東京駅丸の内駅舎がグランドオープンするという。
開業当時の駅舎3階部分が復元されるなど、
かなり様相が変わった感じになっているのだろうか。
先日には報道陣に公開され、テレビ等で外観などを見たが、
かなり立派な作りに、近くに行った際にはぜひ見てみたいと思わせるものだった。
今回の復元で意外だと思ったのは、東京駅の歴史だった。
鉄道の開業が明治の初めだから、てっきり東京駅も
明治時代に完成しているものと思い込んでいたが、
開業は大正に入ってからだった。
新橋や上野、新宿をつなぐ駅として、
東海道線や東北線、中央線を延ばす形で作られたという。
しかし、日本の近代化がある程度進んできたからこそ、立派な駅舎を完成させられたのだろう。
それにしても今から100年近く前に、これほどのものができていたのかと驚きを感じざるを得ない。
開業当時の駅舎3階部分が復元されるなど、
かなり様相が変わった感じになっているのだろうか。
先日には報道陣に公開され、テレビ等で外観などを見たが、
かなり立派な作りに、近くに行った際にはぜひ見てみたいと思わせるものだった。
今回の復元で意外だと思ったのは、東京駅の歴史だった。
鉄道の開業が明治の初めだから、てっきり東京駅も
明治時代に完成しているものと思い込んでいたが、
開業は大正に入ってからだった。
新橋や上野、新宿をつなぐ駅として、
東海道線や東北線、中央線を延ばす形で作られたという。
しかし、日本の近代化がある程度進んできたからこそ、立派な駅舎を完成させられたのだろう。
それにしても今から100年近く前に、これほどのものができていたのかと驚きを感じざるを得ない。
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