2013年10月31日木曜日

打撃の神様、亡くなる

30日、巨人の元選手、監督として活躍した川上哲治氏が老衰のため、
28日に亡くなったことが明らかになった。93歳だった。

赤バットの川上、打撃の神様と言われた川上氏だが、
もちろん現役当時のことなど知らないし、
監督として巨人のV9を果たしたときの記憶すらないので、
それほど感慨はないのだが、ニュースや新聞を見るとやはりその扱いは大きく、
野球界での影響力は大きかったのだなと改めて感じている。

ちょうど日本シリーズ中ということもあり、巨人はどうだろうとも思ったのだが、
昨日は接戦の末に勝利し、対戦成績をタイとした。
川上氏の死去のニュースが試合に影響したわけではないだろうが、
得てしてこうしたことが起こった時は、当事者に近い側に有利に働くような気がする。

「故人が力を貸してくれました」というコメントを聞くこともあるが、
本当はそんなことはないのだろうが、結果が伴うことがあるので、
何となく不思議な気もしている。

2013年10月30日水曜日

トルコのボスポラス海峡でトンネル開通

29日、トルコのボスポラス海峡で海底トンネルが開通した。

このトンネルは、日本の建設会社が工事を請け負い、
政府も円借款を行うなど、日本の支援もあって、開通したもので、
昨日の開通式には安倍首相も出席していた。

ボスポラス海峡は、ちょうど東洋と西洋の間にあり、
これでトルコ内で東洋と西洋が鉄道でつながれることになったそうだ。

日本のインフラを海外へという官民を挙げた動きがある中で、
確かにこうしたニュースは日本にとって喜ばしいのだが、
それよりもビジネスということ以上に、日本の技術や資金が役立ち、
現地の人に感謝される事実の方が重要なのだとも思う。

2013年10月29日火曜日

みずほの第三者委員会が調査報告書を公表

28日、関連会社を通じた反社会的勢力への融資が問題となっているみずほ銀行で、
同行が設置した第三者委員会が調査報告書を公表した。

しかし、約3年前には問題を認識していたにもかかわらず、
放置し続けていた理由はよくわからないままとなったようだ。

結局、臭いものにはふたとばかりに、何となく表沙汰にならないだろう、
なってほしくないという意識がずっと続いてきたのだろう。

こうした隠し事はいつかは明るみに出てしまうものなのだろうか。
ただ、ことの大小はあれ、どこの組織、人にも隠しておきたいことの
1つや2つはあるというのが正直なところだと思う。

もちろん、今回の問題は決して擁護できるものではないが、
根本的なところ、隠し事についてはあまり避難できないような気もしている。

2013年10月28日月曜日

プロ野球日本シリーズ、楽天勝利で1勝1敗に

27日、プロ野球日本シリーズの第2戦が行われ、第1戦に敗れた楽天が
エースの好投で勝利し、これで1勝1敗のタイとなった。

ここで負けると、連敗で相手ホームに移ることになり、
きわめて不利な状態になりそうだったチームをエースが救ったことになる。

それにしても第1、2戦とも緊張感あふれる投手戦で、
久しぶりに野球を見たが、なかなか面白いものであった。

第3戦以降、両チームがどのような戦いをするか注目だが、
今度はもう少し打ち合いの試合も見てみたい気がする。

2013年10月27日日曜日

リッツカールトン大阪、虚偽表示で謝罪

26日、ザ・リッツ・カールトン大阪でレストランの
メニュー表示における虚偽表示で、記者会見が行われ、総支配人が謝罪した。

阪急阪神ホールディングスのホテルで明るみになったこの問題は、
同じく傘下のリッツ・カールトンでも起きていたことになった。
会見では偽装が7年も前から行われていたということでも明かされた。

しかし、結局、食べ物など加工されてしまえば、
材料などわからないということなのだろう。

あれだけの一流と言われているホテルですら、
こうした偽装が行われているのだから、
他のホテルでもと考えるのが普通のような気もする。

すべてを明るみにしてほしいとも思うが、
そうした時、レストラン全体の信用がどうなるかと心配にもなってしまう。

2013年10月26日土曜日

高倉健さんに文化勲章

25日、今年度の文化勲章受章者が政府から発表された。
その中の1人に俳優の高倉健氏が選ばれていた。

長年の映画等の主演による俳優活動が高く評価されてのことなのだろう。
世間的には何となく納得の選出のような気もするが、
実際に主演映画を見たという記憶はなく、
すごさというのは今1つわからないのも事実である。

それでもやはり存在感というのは抜群なのだろう。
ただ、もう82歳ということで、これから映画の主演はちょっと難しいのかもしれない。

しかし、まだ同氏の映画を見たいファンはたくさんいるだろうから、
もう1本くらい主演映画があってもという気がしないでもない。

2013年10月25日金曜日

連合が来年の春季交渉で5年振りベア要求

24日、来年春の労使交渉で1%のベースアップを求める方針を公表した。
ベアは5年振りのことで、定期昇給とあわせて3~4%の賃上げを求めるという。

さて、実際はどうなるのだろうか。
一部大手企業では、経営者側からベアへの言及もあるようだが、
その他は様子見、もしくはそれどころではないという感じだろうか。

ただでさえ消費税の増税が決まり、支出が増えるのだから
少しくらいは所得が上がってもらわないという気持ちはあるのだが、
国全体で見れば、社会保障による支出の増加やこれまでの借金があり、
どこかで耐え忍ぶことをいけないのも事実だと思う。

それを今の現役世代が負うというのも後世のためには悪くないことなのかもしれない。
生活は多少厳しく、苦しくなるかもしれないが、
その中でも新たな発見、楽しみを見つけられるようにしてみたいと思うこの頃である。

2013年10月24日木曜日

中越地震から9年

23日、新潟県中越地震が起きてからちょうど9年となる日であった。

最大震度7、被害者は68人に上ったこの地震も
長く語り継がれるべきものに違いないが、
地元以外から見ると、どうしても過去のものと捉えがちである。

地震を被害者の数で見てはいけないような気もするが、
阪神淡路大震災や東日本大震災と比べてしまうと、
どうしても印象は弱く、結果、その日を覚えていることは少ない。

そして、先日の伊豆大島の被害についても、またどこかに消えてしまうのだろう。
それでいいのかとも思うが、きっとそれが事実となってしまうのである。


2013年10月23日水曜日

笑っていいとも、来年3月で放送終了

22日、フジテレビで放送中の「笑っていいとも」が
来年3月をもって終了することが明らかにされた。
1982年に放送が開始され、31年半で幕を閉じることになった。

それにしても長く続いたものである。
今では時間的に見ることもできないし、あまり興味もないが、
やはり一時、時間的余裕があった時は、よく見ていた。

学生時代の食堂や部室で、昼時になると、
ほとんどこの番組がついていたと記憶している。

少し寂しさもなくはないが、次はどのような番組になるのかも興味はある。
他局と似たような番組になるとは思うのだが。

2013年10月22日火曜日

楽天がCS勝利、日本シリーズ進出

21日、パリーグのクライマックスシリーズ(CS)第4戦が行われ、
リーグ優勝の楽天が3位のロッテを8対5で破り、対戦成績を3勝1敗とし、
アドバンテージの1勝をあわせて、CSの勝利を決定した。

これで日本シリーズは、ともにリーグ優勝を果たした巨人と楽天の争いとなる。
さて、どちらが勝つだろうか。

楽天には絶対的な無敗のエースがいるだけに、少なくとも2勝は固いのかもしれない。
また、他の試合で1勝でもできれば、あわせて3勝で、最終戦まで持ち込めれば
エースがリリーフでも登場でき、期待を持てるのだろう。

しかし、その反面、もしエースで負けるようなことがあれば、
ずるずると勝敗は決してしまうのではないだろうか。

楽天のエースと巨人打線との対戦。
やはりこれが最大の見どころになるのだろう。

2013年10月21日月曜日

伊豆大島での避難勧告継続

20日、台風26号により大きな被害を受けた伊豆大島で、
1日の降水量が120ミリを超える雨が降り、前日に出された
2地区での避難勧告が継続された。

まだ不明者の捜索活動が続く中、大雨によりそれも一時中断に追い込まれ、
また土砂災害が起きるのではと、住民にとっては不安な1日となっただろう。

天気のことゆえ、どうしようもないところもあるが、
週半ばには次の台風27号が近づくという予報もあり、
さらなる被害がないことを願うばかりである。

そんなに続けてとはとも思うが、それでも警戒は十分にして、
今度こそは悲しい事態にならないでほしいものである。

2013年10月20日日曜日

臓器提供、本人表示なければ約半数は家族不承諾

19日、「臓器移植に関する世論調査」の結果が内閣府から発表された。

これによると、本人の意思表示がない場合の臓器提供について、
49.5%の家族が「承諾しない」「たぶん承諾しない」と回答した。

3年前の改正臓器移植法の施行により、家族の承諾があれば、
たとえ本人の意思表示がなくとも、臓器移植が可能となったが、
なかなか臓器移植が進みにくい意識、環境にあるようだ。

やはり家族とはいえ、別個の人間であるのだから、
本人の意思がはっきりしないところで、いくら死後だからといって
勝手に身体にメスを入れたくないという感覚なのだろう。
もし本当にその気があれば、生前に意思表示されていたに違いにないとも思う。

しかし、それでももし臓器提供により、助かる命があるのならば、
助けてあげたいという気持ちを持つのも当然のことでもある。
それにしても事前に考えることの難しい問題なような気がする。

2013年10月19日土曜日

いわき市沖で原発事故後、初の試験操業

18日、福島県いわき市の漁協が原発事故後、2年7か月振りとなる漁を始めた。

放射能汚染が心配されるところだが、魚はしっかりと検査され、
安全性を確認した上で、出荷されるとのことで、まずは安心だと思う。
しかし、風評被害というか、まだまだなかなか広く受け入れられにくいのかもしれない。

それでも漁が再開されたことは、喜ばしいことではないだろうか。
まずは第一歩である。

少しずつでも世間に受け入れられるはずで、
おいしい魚が多くの人に食されることを願うばかりである。

2013年10月18日金曜日

アイドル本で、出版社が部数を過少申告

17日、アイドルグループ、ももいろクローバーZの書籍を出版していた
ぴあが印税の支払いを少なくするため、部数を過少申告していたと発表した。
本当は10万部出版していたが、6万部と報告していたという。

支払額を予算内に抑えたかったためというのが理由だそうだが、
4割も少なくしていたのは随分なような気もする。

こうした数の調整、いやごまかしはどこの世界でもそんなに珍しいことでもないだろうが、
やはり何かの拍子に明るみに出るときは出るものである。

仮にこれまで上手くいっていても、それが続くわけはないので、
それをやらない、もしくはどこかで止めることが必要なのだろう。
そのためには勇気と信念がいるのかもしれないが。

2013年10月17日木曜日

台風26号で死者・行方不明者64人に

16日、台風26号が東海から関東付近に近づき、死者・行方不明者
あわせて64人に上るなど、各地で大きな被害となった。

特に伊豆大島では、土砂崩れにより60人もの
死者・行方不明者が出る惨事となってしまった。

避難勧告が出されなかったためともされるが、
夜中から未明にかけての台風だっただけに
実際に避難できたのかという気もするが、
それでも他に何かできなかったのかと考える人も少なくないだろう。

一方、首都圏では列車の運休が相次ぎ、なかなか
会社などにたどり着けない人が多数出ていた。

これはこれで仕方のないことだと思うのだが、それでも
こうした遅刻に対しても納得のできない人はいるもので、
「ようやく出勤か」と嫌みの1つもこぼしたりしているようだ。

前日に近くに泊まったり、たまたま近くに住んでいたりといろいろな事情があるのだろうが、
人それぞれ考えや事情は異なるわけで、それはそれとして認めてあげた方がよい気がする。

2013年10月16日水曜日

アンパンマン、作者亡くなる

15日、アニメ「アンパンマン」の作者である、やなせたかしさんが
今月13日、亡くなったことが明らかになった。94歳だった。

自らが子どもの頃、アンパンマンはなかったので、
幼児向けの1アニメとして、それほど気に留めることはなかったが、
親になり、自分の子どもがアンパンマンを見るようになると、
自然とアンパンマンにも触れるようになった。

すると、その世界観というか、奥の深さのようなものを感じるようになった。
“愛と勇気が友だち”という唄のフレーズもあったように、
作者の気持ちが十分に伝わってくるストーリーに
何度か共感を得られたものであった。

作者が亡くなっても、アニメは続くのだろうが、これだけのものを
生み出してくれた方に感謝したいという人も多いだろう。

ただちょっと残念なのは、子どもが少し大きくなると、
アンパンマンを幼児っぽいと嫌いになることである。
まだ、その世界観を理解するのは早いということかもしれないが。

2013年10月15日火曜日

社民党に新党首誕生

14日、社会民主党の党首選の開票が行われ、
新党首に吉田忠智政審会長が選出された。

かつての社会党の流れをくむ同党。
長く自民党に対する野党第一党として、党勢を誇っていたが、
今や所属議員は5名となってしまっている。

もはや挽回はないのではというのが大方の見方のような気もするが、
それでも歴史もあることから、解党というわけにはいかないのだろう。

憲法改正の声が高まるにつれて、護憲を掲げる
同党にとっては苦しい状態が続くに違いない。

あと何回かの選挙を経て、本当に消滅してしまいかねないとも感じるが、
それともどこかでいま一度スポットが当たるのだろうか。
しかし、それもなかなか難しいような気もする。

2013年10月14日月曜日

70歳代の体力、過去最高

13日、2012年度の体力・運動能力調査の
結果が文部科学省から公表された。

これによると、65~79歳の高齢者の結果が良く、
65~69歳女性を除き、過去最高の平均合計点となったそうだ。

この世代では、スポーツクラブへの入会率も高いらしく、
その影響もあるとみられている。

ただ、それだけではなく、もともと身体的基礎力も
あるのではないかとも思う。

豊かでなかった時代を生きてきただけに、
身体自体が丈夫なのではないだろうか。

それにしても高齢者が元気であることは、
世の中にとっても良いことである。

2013年10月12日土曜日

国会内に吉野家が開店

11日、国会内に牛丼店「吉野家」が開店した。

国会議員と言えば、何となく庶民とはかけ離れた印象があるが、
吉野家で牛丼など食べるものだろうかとも思う。

今はほとんど食べることが亡くなったが、以前は時々食べていた吉野家の牛丼。
取り立てておいしいとも感じなかったが、あの値段であれば
文句は言えないと思って食べていたものである。

しかし、国会内でどれくらいのニーズがあるのだろうか。
もちろん議員だけではなく、他の人々も利用するとは思うのだが、
あまり繁盛するともなかなか考えにくい。

それこそ議員の歳費が大幅に削られて、財布の中身を気にしながらの
食事ともなれば別の話だと思うが。

そのようなことにはならないだろう。
なかなか自分の身を削ることはできないものである。

※ 明日は休筆です。

2013年10月11日金曜日

経団連会長が賃上げに言及

10日、経済産業相と経団連会長の会談が行われ、この中で賃上げを
求めた経済産業相に対し、経団連会長もその意向を示したそうだ。

さて、本当に賃上げは行われるのだろうか。
大手企業の中には企業収益が上がり、それを賃金に反映できるところもあるだろう。
それでもすべてではなく、業種によってはそれどころではないところも少なくないに違いない。

経済界のトップが言ったところで、基本的には各社の労使交渉で決まるのだから、
そうすんなりと賃上げになるとは言えないだろう。
それでも期待感は高まるのではないか。

いずれにしても消費税が上がり、出費が増えるのだから
収入も少しは増えてくれないとと考えるのが普通である。
何とかしてほしいと切に思うところでもある。

2013年10月10日木曜日

地震で倒壊の危険ある公共施設は全国で1万5千超

9日、会計検査院の公表により、震度6強の地震で倒壊する
危険のある公共施設の数が1万5479棟にも上ることが判明した。

全体では82.9%の建物が耐震基準を満たしているとのことだが、
それでも1万5千を超える建物が危険だとされると恐ろしい気がしてしまう。

この他にも民間の建物でもおそらく危険なものはかなりの数があるはずで、
そう考えると、建て替えが必要な建物は一体いくつあるのかという感じである。

住まいも事務所も安全なところであれば、個人的にはそれでいいのかもしれないが、
どこかで古い建物が倒壊でもすれば、その影響を受けないとも限らないわけで、
そうなると、本来はすべて改修されることが望ましい。

しかし、現実的にそれが可能かどうか、疑わしく、
結局は、地震が起こらないこと、また倒壊しないことを
願うことしかできないのかもしれない。

2013年10月9日水曜日

ソチ五輪目指し、下町ボブスレー2号機完成

8日、東京都大田区の町工場によるボブスレーの2号機の完成が発表された。
来年のソチ五輪を目指して、今後選手が選考会となる国際大会に出場するという。

東京都大田区といえば、中小企業の集まる地域として知られているが、
競争の激化、後継者の問題などにより、その数は近年、大幅に減少している。

そうした中、技術力をアピールしようと取り組んだのが、
オリンピック種目での道具の製作であったようだ。

この話題は、これまでもよく取り上げられていて、
すでに十分な効果を上げているような気もするが、
それでも目指すはやはり世界なのだろう。

日本の選手がボブスレーでオリンピックに出場し、活躍することが
世界に日本の技術力を示すことになる。
ぜひ、選手には頑張ってほしいと思う。

2013年10月8日火曜日

京都でヘイトスピーチに賠償判決

7日、京都地方裁判所は朝鮮学校の周辺で差別的な演説を
行っていた団体に対し、約1,200万円の賠償と半径200M内での
街宣活動の禁止を命ずる判決を下した。

原告の学校側は民族教育権を、被告の団体側は表現の自由を
それぞれ訴え、争っていた裁判は、結局、原告側の勝利となった。

こうしたヘイトスピーチをめぐる損害賠償などの判決は初めてだそうだが、
今後広まるかどうかは何とも言えないような気もする。

今回は、学校という場に対するスピーチであり、
子どもへの影響ということが配慮されたための判決であったと思う。
これが普通の街頭となると、表現の自由の方が有利なのではないだろうか。

それにしても多様な主張はあってもいいが、
あまり過激な方に進むのだけはどのようなものだろうかと感じてしまうのである。

2013年10月7日月曜日

JR横浜線事故の犠牲者の通夜営まれる

6日、今月1日に起きたJR横浜線の踏切事故で犠牲となった
女性の通夜が横浜市内の斎場で営まれ、官房長官や横浜市長も
弔問に訪れるなど、多くの人が女性の霊前に焼香を上げた。

踏切内で倒れていた高齢の男性を助けようと、遮断機が下りた踏切内に入り、
男性を移動させた後、列車にはねられた女性のことを知り、
もし自分ならどうしただろうと考えさせられた人も多いのではないだろうか。

様々な意見があるだろうが、正直、その場になってみなければ
わからないというのが本音なのではと思う。

もしその場で迷っていたら、きっと助けには行けないだろうし、
とっさに行動したというのが本当のところのような気がする。

しかし、助けられた男性も自分よりもだいぶ若い女性が
自らの代わりに犠牲になったことについて、胸を痛めているのではとも思う。

2013年10月6日日曜日

APEC閣僚会議、閉幕

5日、インドネシアのバリ島で行われていた
アジア太平洋経済協力会議(APEC)の閣僚会議が終了した。

7日からは首脳会議が行われ、安倍首相も出席するが、
米国のオバマ大統領は議会の対立による予算成立の遅れから
政府機能の一部停止を受けて、出席を見送ることになった。

ところで、APECを始め、国際間には
様々な枠組みがあるが、いずれも巨大化しつつあるようだ。

大きくなればなるほど、国際的に影響力が増し、
さらに加盟希望が増え、影響力もまた増すという循環になるのだろうが、
一方で、組織が大きくなればそれだけ利害関係が複雑に絡み、
物事を決めるのが難しくなってくるものである。

APECだけではなく、国際会議を見ていると、
その難しさが余計にあるような気がする。

2013年10月5日土曜日

反社会的勢力との取引で、みずほFGが会見

4日、メガバンクのみずほフィナンシャルグループが傘下のみずほ銀行での
反社会的勢力への取引にかかる問題について記者会見を開いた。

かつて総会屋などとの取引で、さんざん非難されてきたにもかかわらず、
まだ関連した問題が残っているのかという印象を受けるとともに、
根絶はやはり不可能なのかという思いすら持ってしまう。

それにしても今回の件では、少し会見が遅いのではという気もする。
加えて、この会見はトップによるものではなかったというのも少し不思議な感じでもある。

とは言え、こうしたことが明るみになったからと言って、
個人が口座を閉めるわけでも、企業が取引を中止するわけでもなさそうで、
銀行にとってはあまり痛手はないようにも思えてしまう。

だから根絶にならないのか。でもそれではいけないのだろう。
決して必要悪になってほしくないと思う。

2013年10月4日金曜日

世界体操、内村選手が史上初の個人4連覇

3日、ベルギーで行われていた体操の世界選手権の男子個人総合で
内村航平選手が優勝し、史上初の4連覇を達成した。
ロンドン五輪でも金メダルに輝いた内村選手は、
まさに敵なしという感じではないだろうか。

それにしても体操という競技も、見る度に技が進化しているというか、
スポーツというよりもますます曲芸、サーカスのような感じになっている気がする。

とは言え、普段体操を見る機会もなく、せいぜいオリンピックで見るくらいなので、
4年も経過すれば、技も変化してくるのは当然かもしれないが。

ところで、内村選手は現在24歳だそうで、さすがに7年後の東京五輪はとも思うが、
本人は意欲もあるようで、その時どのようになっているか、ちょっと興味もある。

2013年10月3日木曜日

伊勢神宮の式年遷宮で遷御の儀

2日、伊勢神宮の式年遷宮でご神体を移す遷御の儀が執り行われた。
今年は20年に1度、社殿を建て替える式年遷宮にあたる年で、
様々な神事が執り行われているようだが、
その中でも遷御の儀は最も重要なものだそうだ。

それにしても20年に1度ということで、これまでも接したことのある
ニュースのはずなのだが、ほとんど初見という感じがしている。

しかし、このようなことを1300年も前から行っていることには驚きでもある。
普通に考えれば、何のご利益があるのかという気がしないでもないが、
伝統はなかなか捨てきれないのだろう。

ただ、これを機に多くの観光客が伊勢神宮を訪れ、街は賑わいでいるそうで、
地元にとっては、伊勢神宮、式年遷宮様々といったところだろうか。
まさに街のキラーコンテンツであり、こうしたところのある街は強いと思う。

2013年10月2日水曜日

来年4月からの消費税増税、決定

1日、来年4月から消費税を3%引き上げ、8%にすることが決まった。

昨年8月の前政権による法律成立から約1年、その間政権交代があり、
本当に上がるのか、また上げるべきなのか、次期尚早なのか、
様々な議論があったが、結局は予定通りの引き上げとなった。

支出が増えることを良しとする人はほとんどいないだろうが、
国の借金の問題もあり、現状のままで構わないというのも少数派だろう。
そうなると何らかの形で国民の負担増は避けられないのかもしれない。

もちろん増税にあたって巨額の経済対策も発表されたが、
個人にとってはあまりピンとくる内容ではなかったと思う。

まずは企業の税負担を軽くして、それを給与に反映させることが狙いなのだろうが、
果たして、本当に給与は増えるのだろうか。多くの人が懐疑的なのではと思えて仕方がない。
結局は我慢の生活を強いられることになるような気がする。

2013年10月1日火曜日

韓国大統領が米国務長官に、日本と信頼築けないと発言

30日、韓国の朴大統領が訪韓中の米国ヘーゲル国務長官に、
日韓関係について、日本の指導部のせいで、信頼を築けないと
発言したと報じられた。

国民を代表する大統領が、国民の気持ちを代弁し、行動することは理解できなくもないが、
それでも表立って、信頼を築けないとされた相手からすると、
なお一層、良い感情は生まないのではないだろうかとも思う。

隣国でいがみ合ってもという気持ちは双方にあるだろうが、
なかなか過去の歴史が歴史だけに、溝は埋まらないようだ。

しかし、どうすれば韓国は本当に許すのだろうか。
もっとお金を積めばいいのか、それとも土下座でもすればいいのか。

きっとそのようなことを日本がするわけもないので、
結局は平行線のまま、ずっとこうした状態が続くのだろうか。
仕方のないことと諦めるしかないような気もしてくる。
残念なことでもあるが。