2013年3月31日日曜日

春のセンバツ、大阪桐蔭敗れる

30日、春の選抜高校野球大会3回戦で、昨年の春夏の大会を連覇し、
今大会も優勝を目指していた大阪桐蔭が県立岐阜商業に
4対5で敗れ、史上初の春夏春の3連覇を逃した。

昨年活躍した3年生が卒業し、新チームで挑む大会だけに
連覇は普通に考えても困難なところに、主力の故障も加わり、
余計に苦しい試合となったのだろう。

しかし、高校野球であまり同じ学校が勝ち続けるのもどうかとも思う。
大人になればいくらでも勝敗がはっきりつき、優勝劣敗の世界が強まるのだから、
せめてそれまではもう少し可能性を追い求められたらと思うのである。

どんなに強い相手でも攻略方法はある。
そうした可能性を持てることが大切なのだろう。
それは年齢に関係ないことかもしれないが。

2013年3月30日土曜日

2012年度、日経平均は23%上昇

28日、2012年度の最終日と東京株式市場の
日経平均株価は、1万2397円91銭となった。

今年度の日経平均は23%、2314円上昇し、
3年振りの高い上昇率になったという。

8000円台の時があったことを考えれば、随分の上りような気がするが、
どうしてもかつての株価が頭にあるので、
まだ1万2000円台かと思わないでもない。

あの時、買っておけばと思っても仕方がないが、ここで買おうともやはり思わない。
こうして相も変わらず儲けられない、かつての損を取り戻せない、
そんな時間が過ぎるような気がする。

来年度はどうなるか誰もわからないが、どうなっても
泰然と過ごせればと思っている。

2013年3月29日金曜日

キプロス、約2週間ぶりに銀行営業再開

28日、キプロスで約2週間休業が続いていた銀行が営業を再開した。

EUの金融支援を受けるために、銀行預金への課税案が打ち出され、
預金者が銀行に殺到し、混乱を避けるために当局が銀行の休業を
命じていたものが、ようやく解除されたようだ。

もとはギリシャの債務危機により、同国の国債を大量保有していた
銀行などが多額の損失を被ることを受けての結果なのだが、
自国だけではなく、他国の影響により、これだけ大きな影響を受けるものかと、
改めて認識させられる出来事でもあった。

しかし、日本もかなりの借金を抱えているのは紛れもない事実で、
いつどうなってもという気がしないでもない。

そして、これからも大幅な金融緩和により、借金もさらに増えていくのではと考えると、
ちょっと末恐ろしいが、それでもじっとしているわけにもいかないのだろう。
いろいろとテコ入れをし、動き、踊り続けることが必要なのだろうか。

2013年3月28日木曜日

堀江ライブドア元社長が仮釈放

27日、ライブドア事件で服役していた堀江貴文元社長が
刑期を8ヵ月ほど残して、仮釈放された。
夜には記者会見を開き、約150人の報道陣を前に心境などを語っていた。

まだこれだけの人を集められるのか、少々驚きを感じつつ、
随分と痩せた姿を見ると、やはり刑務所生活は厳しかったのだろうと
その苦労もまた想像させられるものであった。

会見はかつての闘うイメージは薄れ、謙虚な様子だったようだが、
これも刑務所生活の影響なのだろうか。それとも年齢から来るものなのだろうか。

いずれにしてもある意味才能のある人だと、世間も認めるから
これだけの注目を集めるのだと思う。

今後どのような事業などを行っていくのか、はっきりしないが、
また新しい風を起こしてもらいたい気もしている。

2013年3月27日水曜日

26年度からの高校教科書は平均15%増

26日、文部科学省は再来年度からの高校2・3年生向け
教科書の検定結果を発表した。

すでに発表されていた高校1年生向けの教科書と合わせて、
現行のものより平均15%ページ数が増える内容だという。
ゆとり教育からの脱却という流れに沿った形となったことになる。

しかし、教科書を厚くしたからといって、
果たして学力が向上するものなのかとも考えてしまう。

また、かつて歴史で現代まで進むことなく、終了してしまった経験から、
本当に最後まで教えられるのかとも疑問に思うわけでもある。

詰め込みからゆとりへ、そしてまたその揺り戻しと正解のないような気がする教育。
果たして、これからどのようになっていくのだろうか。

社会に出てみると、学力以外の要因の方が重要だと思うことも少なくないが、
そうしたことは学校では学べない。気づくのは大人になってからなのである。

2013年3月26日火曜日

昨年衆院選、一部で無効判決

25日、広島高裁は昨年12月の衆院選で広島1、2区の1票の格差による
小選挙区の区割を違憲とし、選挙を無効とする判決を出した。

各地で同様な訴訟が、またこれまでも繰り返し起こされてきたが、
1票の格差による選挙無効の判決は初めてだという。

ただし、判決の効力は8ヵ月の猶予を与えるとし、
とりあえずの混乱を避けた形となっている。

いずれにしても最高裁でまとめて統一判断が示されるようだが、
一体どのようなものとなるのか、注目される。

しかし、やはり選挙無効とまでは踏み切れないのではないだろうかと思う。
区割の是正は強く求められるだろうが、地域の代表という観点を重視すると、
やはりある程度の格差は出てくるだろうし、それを無視することも難しいのではないか。

なかなか世の中、平等にはならない。
もちろんどこまでそれを許すかという程度の問題もあるとは思うが。

2013年3月25日月曜日

白鵬、史上最多の全勝優勝

24日、大相撲春場所の千秋楽が行われ、すでに優勝を決めていた
白鵬が結びの一番で、東の横綱日馬富士を破り、全勝優勝を遂げた。
通算9度目の全勝優勝は、双葉山、大鵬の8度を抜く、最多となった。

先場所は日馬富士、今場所は白鵬と、2場所続けて横綱が全勝優勝を遂げたことになる。
結果としては悪くないような気もするが、どちらも終盤を前に
片方の横綱が優勝争いから脱落し、千秋楽での横綱同士の
対戦が今一つ盛り上がらないともいえないだろうか。

せっかく東西の横綱がいるのだから、最後までどちらが優勝するかという
期待を持たせてほしいと思っているファンも少なくないだろう。

季節の良い夏場所は、両横綱相星での千秋楽結びの一番という
取組みを見てみたいと思う。

2013年3月24日日曜日

将棋棋士がコンピューターに勝利

23日、将棋の棋士とコンピュータープログラムとの
対局が行われ、棋士が勝利した。

今回の対局は、5人のプロと5つのコンピュータープログラムにより行われるもので、
昨今のコンピューターの発展に伴って 現役のプロを初めて負かすのではと注目された。

とりあえず第1局はプロ棋士が勝ったわけだが、あと4局、どのようになるだろうか。
心情的にはプロ棋士を応援したい。

しかし、いずれプロ棋士をはっきりと上回るコンピューターが現れるような気がしている。
その時、現在の名人戦などは 随分味気ないものになってしまうのだろう。

コンピューター同士が最強を決める時代。
それはいつになるのか。案外、近い将来かもしれない。

2013年3月23日土曜日

都心で桜が満開に

22日、気象庁は東京都心で桜が満開になったと発表した。
観測史上2番目の早さでの満開だそうだ。

今年の冬は寒かったような気がするが、3月になって
暖かい日もあったためだろうが、思わぬ早さでの満開となった。

桜というと、入学式のイメージもあるが、さすがにこの時期に
満開となると、首都圏ではもう葉桜での入学式となるのではないだろうか。

さて、予定より早い満開で困るのは各地での桜祭りだという。
例年は4月初旬が満開予定で、それに合わせてイベントを
開催することにしていたところは、思案のしどころだろう。

早められれば前倒しもできるかもしれないが、
そうもいかない事情があるところも少なくないに違いない。

あとは空に祈るだけか。しばらく涼しい日が続き、
できる限り、長く桜が咲いていることを。
それはそれで悪いことではないと思うが、現実はどうなるだろうか。

2013年3月22日金曜日

公示地価の下落率が縮小

21日、国土交通省が発表した今年1月1日時点の公示地価によると、
全国平均で前年より1.8%下落し、5年連続の前年割れとなった。

しかし、下落率は前年の2.6%より縮小し、底入れしたと見られ、
また、上昇した地点が増えたことも明るい材料と捉えられているようだ。

まだかつての急上昇した時代の記憶が残るので、
上昇が即、喜ばしいことと素直に思えないが、
それでも下がり続けるよりは悪いことではないのだろう。

これから市場に資金が大量に投入され、地価は上昇していくのだろうか。
それほど単純なことではないような気もするが、
しばらくは現状のトレンドが続くような気がする。

やはりどこかで踊りたい、踊らされたいという気持ちが働くと思うからである。
いつまでもうずくまっているわけにもいかないのだろう。
ただ、その揺れ幅の大きさには注意しなければとも思うのである。

2013年3月21日木曜日

春分の日に思ったこと

20日は春分の日だった。

関東では陽気もよく、例年より早めに咲いた桜を見ようと
お花見をする人も多かったようだ。

あと、春分といえば春の彼岸ということで、
各地でお墓参りをする様子も伝えられていた。

お墓参りなど、まったくしない身にとっては、
何と情けのないことかと思わないでもないが、
そもそも故人はお墓参りを望んでいるのだろうか。

「私のお墓の前で泣かないでください。
そこに私はいません。眠ってなんかいません」
という歌もあったが、個人的にはこちらの方が的確なような気がする。

年に数度、お墓の前で故人を感じるよりも、
風が吹いたときに、故人を感じ、懐かしめた方が素敵ではないだろうか。

2013年3月20日水曜日

WBC準決勝の関東の視聴率は20.3%

19日、ビデオリサーチが発表した18日放送のワールド・ベースボール・
クラッシック(WBC)準決勝の視聴率は、関東20.3%、関西18.1%だった。

平日の午前中という時間の割には高い視聴率だったのではないだろうか。
それだけ市民の関心が高かったといえるのかもしれない。

結果は残念なものに終わってしまったが、これだけの関心を集められたのだから、
野球も捨てたものではないことが証明されたと思う。

個人的には大リーグ所属選手の欠場もあり、前回ほど中継を見ることはなかった。
やはり国を挙げてという意識が3回目ともなると、やや薄れてくるのだろうか。

しかし、出場するしないは個人の問題なので、それを周囲がとやかく言うことではない。
ただ、最高のプレーがもっと違った形であったかもしれないとは思ってしまう。

2013年3月19日火曜日

南海トラフ地震の被害額は最大220兆円

18日、内閣府の専門家作業部会はマグニチュード9.1の南海トラフ地震が
起きた場合の被害総額が最大220兆円に上るという試算を公表した。

以前死者は30万人を超えると想定されていたが、
それにしても220兆円とはまた驚くべき数字である。
本当にこれだけの地震が起きたら、復興などできないのではとも思ってしまう。

しかし、こうした想定はどれだけ正確なのかとも反面、考えてしまうわけで、
少々大げさなのではと考える人も少なくないような気がする。

もちろん地震に対する備えをすることは大切であり、必要だろう。
現に今回の試算でも対策を取れば被害額は半減できるとしている。
といっても、100兆円を超えるわけだが。

ただ、備えのためにどれくらいの費用がかかるのかも気になってしまう。
あまりの巨額をかけて、大した地震が来なければ、
それはある意味、ムダになりかねないのではないだろうか。
「安心」を買うということも言えるかもしれないが、難しい選択だとも思う。

2013年3月18日月曜日

自民党、党大会を開催

17日、都内で自民党の党大会が開催された。
政権復帰後、初の党大会となったが、夏の参院選の勝利に向けて、
意気軒昂なものとなったのではないだろうか。

昨年末の衆院選から約3ヵ月。内閣や自民党の支持率も高く、
このままいくと夏の参院選も自民党勝利に終わるのではと思われる。

何しろ株価をはじめ、景気回復の期待感があり、
閣僚による一連の賃上げ要請に対しても、大企業を中心に
これに応えている現状が、高い支持率につながっているのだろう。
いかにそれまで停滞感が漂っていたかということがわかってしまう。

しかし、その反面、経済が良ければそれでいいのかという気がするのも事実で、
教育や原発、国際、憲法など、いくつも課題は残されているはずである。

ただ、すべてを一気に片づけるのは無理なことで、
優先順位となるとやはり経済となるのだろうか。
とにかく、1つだけでも上手くいってくれれば良しとした方がいいのかもしれない。

2013年3月17日日曜日

東横線と副都心線が直通運転

16日、東急東横線と東京メトロ副都心線が
渋谷で乗り入れ、相互直通運転が始まった。

これにより、東横線とすでに乗り入れているみなとみらい線と、
副都心線と乗り入れている東武線、西武線とあわせて、
横浜と川越や所沢やなどが乗り換えなしで行けることになった。

横浜方面から見ると、湘南新宿ラインが開通し、
その後の本数増により、かなり便利になったと感じていたが、
今回の東横線と副都心線の乗り入れはそれに匹敵、
もしくはそれ以上のものとなるかもしれない。

これにより人の往来も多くなり、良い効果が
生まれることに期待したいところである。

ただ、新しい渋谷駅は地下になり、乗換えなど、
少し不便になるのではないかとも感じている。

2013年3月16日土曜日

東京大学が2016年度から推薦入試導入

15日、東京大学が2016年度の入試から推薦入試を導入すると発表した。
100名程度の募集で、高校の校長の推薦を受け、大学の面接で
合格候補者を決定し、センター試験で基準点を上回れば正式合格となるそうだ。

東大も推薦入試で学生を確保する時代になったのかという気もするが、
推薦入試で何が変わるのだろうか。

個性的な学生を集めることが目的なのかもしれないが、
そこは東大、やはり成績優秀な似たタイプの人が集まるような気がする。

しかし、一体どれくらいの応募があるのだろうか。
一般推薦で、各高校から2名まで受付けるというから
かなりの倍率になるのではないか。

選考もかなり難しくなると思うが、その基準が明確でないと、
結構問題になるような気がするが、どうだろう。
まったく関係のない事柄だが、少し気になるニュースであった。


2013年3月15日金曜日

囲碁で史上初の6冠誕生

14日、囲碁の棋聖戦の第6局が行われ、挑戦者の井山裕太王座が
張栩棋聖を破り、通算4勝2敗で新棋聖となった。

井山王座は、これで囲碁の7タイトルのうち、6タイトルを獲得。
将棋界ではかつて羽生善治王座が7冠制覇の偉業を遂げているが、
囲碁界ではこれまで井山王座の5冠が最高で、初の6冠となった。

数あるプロ棋士がいる中で、1人が6冠というのはとても素晴らしいことだと思う。
残る名人戦でも挑戦権を獲得し、名人奪取、7冠完全制覇が期待されるところである。

ただ、その前には現タイトルの防衛戦もあり、なかなか困難なことなのだろう。
自身のプレッシャーもあるし、他の棋士も必死になって、阻止に向うだろう。

実際のところ、7冠達成は果たしてなるのか、わからないが、
23歳という若さ、そして勢いから、ひょっとして達成されるのではと考えている。

2013年3月14日木曜日

春闘で賃上げ相次ぐ

13日、大手主要企業で今春の労使交渉に対する一斉回答があった。
最近の株高や円安による業績回復が影響してか、多くの企業で
満額回答も相次ぎ、久しぶりに明るさの見える春闘になったような気がする。

賃上げ率も内閣が狙う物価上昇率2%を上回るものが多く、
これが消費にもつながることが期待される。

しかし、今回の賃上げ、内閣による要請を受けた面もあるようで、
結局は上から言われれば何とかなるのか、そして強いものには
従ってしまう習性を改めて感じさせられるものでもあった。

ただプロセスはどうあれ、これが良い方向に行けば
結果オーライなのかもしれない。

それにしてもこの動きが大手以外にも広がるのか。
なかなか悩ましいのではないかとも思う。

2013年3月13日水曜日

メタンハイドレートからガス産出

12日、愛知県と三重県沖の海底にある、燃える氷といわれる
メタンハイドレートからガスを産出したと、政府が発表した。

世界初のことらしく、大きく報道され、資源の乏しい
日本にとっては明るいニュースだった。

何しろ同地域には日本の天然ガス消費量の10年分以上に及ぶ
メタンハイドレートがあると推定されており、これが上手くいくと、
資源輸入量がかなり減少し、貿易赤字も減ってくるのではないだろうか。

しかし、まだコスト的には採算に乗るものではないらしく、
それが最大の課題のようであるが、何とか成就してほしいものである。

ただ、そんなに海底深く掘って、大丈夫なのだろうかという心配もある。
南海トラフでもあるし。もし何かあったらどうなってしまうのだろうかとも思う。

2013年3月12日火曜日

覆面レスラー市議、議場への入場不許可

11日、大分市議会の定例議会が始まり、2月に初当選した
覆面レスラーのスカルリーパー・エイジ議員が、覆面を理由に
議場への入場を止められ、本会議に出席できなかったという。

仮にも市民から選ばれた議員が議会に出られないというのは
結構な問題だと思うのだが、帽子やつえなどの着用・携帯を
許可しないという規則のもと、他の議員の強い反対があっての結果だそうだ。

確かに覆面など、ふざけているということなのだろうが、
このままずっと欠席というわけにもいかないと思われるし、
どこかで落としどころを見つけることになるのだろう。

議員本人が覆面を取らないと言っている以上、完全な素顔を
出すことはないような気がするので、目線だけ隠すようなもので
折り合いをつけるような気もするが、どうなるだろうか。

2013年3月11日月曜日

東日本大震災から2年

今日3月11日、東日本大震災から2年を迎える。

2万人を超える死者・行方不明者に、まだ30万人以上が
避難生活を強いられている震災は2年が経過したからといって、
決して遠い過去のものとは言えないという気がする。

大切な人、ものを失った人の悲しみはどのようなものかと思う一方で、
人はどのように悲しみを乗り越えていけばよいのかとも考えてしまう。

時間が解決してくれるのではとも思うが、
深い悲しみはそんなに簡単なものではないかもしれない。

そんな時は今ここにいない人などのことを考えてみる。
もし、その人がここで悲しんでいる人を見たら、どのように思うだろうか。
決して、それを望んでいないのではないかと。

いつまでも忘れずに、その人に恥しくないように生き続けることが
今ここにいる人にとって、大切なような気がしている。

2013年3月10日日曜日

脱原発の市民集会に、約1万5千人が参加

9日、東京の明治公園で脱原発を目指す市民集会が開催され、
主催者発表によると、約1万5千人の参加者があったという。

明日の東日本大震災2年を前に、震災関連の話題が多くなってきたが、
いまだ解決されていない問題も少なくなく、原発もその1つといえる。

福島の現状を見ると、2度とあのような悲劇を
招いてはいけないことは明らかだし、そのために
原発はないに越したことはないだろう。
しかし、現実問題として今すべての原発を廃止することに反対も多い。

本当は原発を稼動しなくても何とかなりそうな気もするが、
それでも不便な生活を強いられる懸念があると、
なかなか踏み切れないのが実情だと思う。

やはり現状を変えるということは抵抗が強く、
勇気が持てないのが大方なのだろうか。

2013年3月9日土曜日

株価4年半ぶりの高値に

8日、東京株式市場の日経平均株価の終値は1万2283円62銭をつけ、
リーマンショック前の株価を上回る4年半ぶりの高値になった。

大きく何かが変わったという印象はないのに、株価は上がる。
要は気持ちの問題なのだろうかという気がしてくる、最近の動きである。

もちろんもともとこの時期は買いが入るタイミングなのだろうが、
それにしても昨年とは打って変わった状況といえるだろう。

この勢いはまだまだ続くのだろうか。
とはいえ、過去に失敗し、現在進行中でもある身にとっては、
なかなかこのタイミングでの投資には二の足を踏んでしまう。

いやそれだからいつまで経っても勝てないのだろうか。
地道が一番だとわかっているつもりだが、
あわよくば濡れ手でなんても考えてしまう。
何だか惨めな存在であると、ちょっと悲しい気分にもなる。

2013年3月8日金曜日

プロ野球の3時間半ルール、撤廃へ

7日、プロ野球の実行委員会は昨年、一昨年導入してきた
試合時間が3時間半を超えたところで、新しい延長回に
入らないというルールを、今季から撤廃することを決めたという。

プロ野球の地上波での放送も少なくなり、
また関心も低くなったこともあって、
そのようなルールがあったのかという感じである。

もとは震災後の節電対策ということで、導入されたそうだが、
結局、あまり時間短縮は進まなかったそうで、ならば撤廃しようとなったらしい。

それにしても野球の試合時間は長いと思うファンは少なくないのではないか。
いっそのこと、9回ではなくて、例えば2時間なら2時間と決めて、
その回で終わるくらいにすれば、もっとスピーディーな試合が
見られるような気がするのだが、どのようなものだろうか。

2013年3月7日木曜日

シャープとサムスンが資本提携

6日、シャープは韓国のサムスン電子と資本提携し、
日本法人のサムスン電子ジャパンから約100億円の
出資を受けることを発表した。

経営不振にあえぐシャープは、台湾の鴻海精密工業との
資本提携により、活路を見出そうとしていたが、なかなか進展せず、
そこでライバルともいえるサムスンとの提携に踏み切ることになった。

サムスンへの液晶パネルの供給により、工場の稼働率を上げ、
業績回復を目指すことになるのだろうが、実際にどのようになるのだろうか。
何とか回復へと向かってほしいものである。

それにしてもかつては世界を席巻していた日本メーカーも
今や残念ながら世界から取り残されている感がある。

いつまでも勝者であり続けられないということなのだろう。
となると、次はどこの国が主役になるのか。
再び日本ということになればよいのだが、なかなかそうはならないと思う。

2013年3月6日水曜日

2020年東京五輪の支持率は70%

5日、東京五輪招致委員会は現在来日中の
国際オリンピック委員会(IOC)の独自調査による、
2020年東京五輪開催の東京の支持率が70%だったと発表した。

かねてより市民の支持率の低さが、東京の弱点と言われてきたので、
思ったほど悪くない数字、ようやく良くなってきたという印象だろうか。

しかし、きっと他のイスタンブールやマドリードよりはまだ低いのだろうから、
これをもって招致に近づいたと考えるのは早計なような気がする。

ただ、少しはまともな勝負になるのではとも思う。
さて、7年後、東京にオリンピックは来るのだろうか。
ちょっとは楽しみになってきた。そんな感じである。

2013年3月5日火曜日

セブン&アイがベースアップへ

4日、流通大手のセブン&アイ・ホールディングスが傘下の
イトーヨーカ堂などでベースアップを実施すると発表した。

このところ政府の要請にこたえる形で、
企業で賃上げの動きが見られるようになってきた。

さて、これが実際に消費を押し上げ、景気の本格回復に
つながればよいのだが、どうなのだろうか。

少しは効果もあるかもしれないが、こうした動きは騒がれている限り、
まだ一部に止まっているもので、大きな広がりには至っていないと思う。
現実的に賃上げしたくてもできないところも少なくないだろう。

ただ、要はお金の循環だから、たとえ一部でも動き始めれば、
徐々にゆっくりかもしれないが、動きが大きくなってくるのかもしれない。

そうなることを願いたいが、それが自らの元に跳ね返ってくるかといえば、
あまりうまく想像できないのが現実である。

2013年3月4日月曜日

北海道で猛吹雪、8人が亡くなる

3日までに北海道で、その前日からの猛吹雪の影響を受けて、
8人が亡くなるという痛ましい出来事があった。

自動車の中で立ち往生し、そこで亡くなった親子4人や
自動車から脱出し、何とか避難しようとしたが、
あと少しのところで、たどり着けず、子どもに覆い被さるように
亡くなった父親など、本当に悲しい事故であった。

今年の冬の厳しさは例年以上のもので積雪量も多く、
その影響をもろに受けたといえる。

しかし、何とか救助する方法はなかったのかという気もするが、
それ以上の吹雪だったのだろうか。
改めて自然の脅威を感じさせる出来事であった。

2013年3月3日日曜日

ブログで1年

ちょうど昨年の3月3日からブログを始めて1年が経過した。

よくもここまで続けたという気持ちもあるが、
人間、習慣となってしまえば、それほど苦痛でもなくなる。

もともと学生時代には日記をつけていたこともあるし、
その延長線上という感じでもある。

しかし、ほぼ毎日、しょうもなく、とりとめのないことを
綴っているものだと時に嫌気がさすこともある。

ならば止めればいいのだが、もう少し続けようと思っている。
少しがどれくらいになるか、少々迷いもなくはないが、
この日までにしようかと考えている時が実はある。

せいぜい、その日まで綴り続けよう。たとえつまらないことでも。

2013年3月2日土曜日

3月初日に春一番

1日、気象庁は関東地方などに春一番が吹いたと発表した。
関東では、昨年は12年振りに春一番が吹かなったそうで、
2年振りの春一番となった。

ちょうど月も変わったところで、いよいよ春到来ということであればよいのだが、
またしばらくは暖かくない日が続きそうな予報でもある。

3月は世間的には卒業シーズンで、別れの季節ともいわれるが、
学生でもないと、なかなかそうしたシーンにめぐりあうこともない。

ただ年を重ねていくと、違った意味での別れも経験するもので、
それが時によってはとても悲しく、つらいことであったりもする。

しかし、いつまでもそれを引きずっていくわけにもいかないし、
また誰もそれを望んではいないだろうから、何事にも
プラス思考でのぞんでいければなどと考えている。

2013年3月1日金曜日

教諭による保護者への慰謝料請求は却下

28日、さいたま地裁熊谷支部は小学校教諭が児童の両親からの
苦情により不眠症になったとして、慰謝料を請求していた訴訟について、
教諭の請求を退ける決定をした。

教師がいわゆるモンスターペアレントを訴えられるかという件について、
裁判所は保護者の行為も行き過ぎた点があるが、
不法行為とまではならないという判断を示した。

確かにここで慰謝料を認めるのもどうかと思うが、
それでも教師も現場ではいろいろと苦労していると推察できるので、
このケースも教師が一方的に我慢しなければとしたら、
それは酷なことなのかもしれないと思う。

そもそも親が学校に対して干渉しすぎているのではないだろうか。
子どもや親にとって、合わない教師も必ずいるはずで、
それは割り切って考えなければならない。
どうせ、1年や2年の辛抱なのだから。

大人になったら、もっと合わない、でも合わさなければならない
相手ともきっと出会うのだろうから。
学校はその訓練の場として考える必要があるのではと思う。