11日、英国で開催れていた日米欧の7ヵ国財務相・中央銀行総裁会議が閉幕した。
この間円安が進み、4年振りに1ドル100円の大台を突破したが、
さして円安への批判はなかったということで、とりあえずデフレ脱却に向けた
日本の金融政策は理解されたことになるのだろう。
それにしても米国にも景気回復の兆しが見えているのかもしれないが、
1ドル100円台とは少し前までは思いもよらなかった数字である。
これにともない企業業績も悪くなく、来期も良くなると予測する企業も少なくないようだ。
ただ、これが多くに広まるかというと、まだまだわからないのだろう。
広まる前に景気回復が終息し、その頃に増税だけが待っているという
状況だけはぜひ避けてもらいたいのだが、実際にどのようになるのだろうか。
そうならないために何をしたらいいのか。個人でできることはあるのか。
考えてみるが、なかなか思いつかない。せめて祈ることだけか、
それとも少しでも消費をためらわないことか。正解はよくわからない。
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