1日、第6期マイナビ女子オープン5番勝負の第3局が行われ、
挑戦者の里見香奈女流4冠が上田初美女王を破り、新女王となり、
女流将棋界で史上初の5冠を成し遂げた。
残る王座を獲得すれば、全冠制覇の快挙を達成することになるそうだ。
ところで、将棋界でよくわからないのは、男性と女性の差である。
今回の里見女流5冠もいわゆる男性のプロにあたる「棋士」の
資格を有しているわけではないらしく、現在もその養成機関である
奨励会に属し、段位は初段だという。
棋士になるには4段まで昇段する必要があるそうで、
もしそこまでいけば女性初の「棋士」誕生になる。
頭脳の勝負だと思う将棋で、これほどまでに女性の
進出が進んでいないのは何とも不思議な気がする。
何か根本的な差があり、永遠にこの差は埋まらないのだろうか。
それともやはり時間が経過すれば、男性も女性も差はなくなるのだろうか。
いずれ男性、女性、そしてコンピュータソフトの垣根を超えた
勝負になるような気もするが、どうだろう。
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