8日、文部科学省は小6と中3の生徒を対象とした全国学力テストの結果を発表した。
今回は国語と算数・数学に加え、初めて理科のテストも行われた。
ところで、いつも知識を見る問題よりも応用力を見る
問題の正答率の低さが指摘されているようだが、
これは当然のことで、知識問題より応用問題の方が
考えて解かないといけないのだから、それだけ難しいといえる。
難しいのだから正答率が低いのだろう。
あと、平均点の上位県(秋田や福井、富山、石川)が
ほぼ固定されてきているが、これはどうしてだろう。
少人数教育や家庭学習の効果とも言われているようだが、本当なのだろうか。
といって、上位県のいわゆる有名大学への進学率が
取り立てて高いと聞かないのも不思議な感じである。
義務教育レベルまでは何とか上から押し付けて勉強させられるが、
それ以降は本人の意向次第で、思ったより伸びないということか。
いくつになっても勉強はできると思うが、できれば早いうちに
学ぶ楽しさを感じられれば、より多く学べるわけで、
そうした環境を整えてあげることが一番良いのだろう。
しかし、学校も家庭もなかなかできていないような気がする。
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