2012年8月24日金曜日

高校野球、大阪桐蔭が春夏連覇

23日、夏の高校野球の決勝戦が大阪府代表の大阪桐蔭と、
青森県代表の光星学院の間で行われた。
試合は3-0で大阪桐蔭が勝利し、4年振り3度目の優勝を遂げるとともに、
史上7校目の春夏両大会の連覇も果たした。

連覇というのは運だけではなく、本当の強さがあってこそできるもので、
大阪桐蔭の素晴らしい優勝を称えたい。

また、東北勢初の優勝を期待された光星学院も昨夏から3回連続して
甲子園の決勝戦に進出しているわけだから、こちらも立派なチームだと思う。
ただ、相手が悪かったと言えるのではないだろうか。

ところで、光星学院は青森県代表だが、選手の多くは県外出身だという。
地方の方が予選の出場校が少なく、甲子園に出場しやすいからとも聞くが、
こうしたチームを地元の人はどのように見ているのだろうか。

「地元のために頑張ってくれている」といった声も聞いたが、
県内出身オンリーの学校からすると、よそ者チームという思いもあるのではないか。

高校野球なのだから、県外から選手を集め、勝利を目指さなくてもという意見もあるだろう。
しかし、注目度が高いために、何としても勝ちたいというのもわからなくない。
ある県では、県内チームの弱さについて、議会で質問があったとも聞く。

ただ、いろいろと外野はうるさいかもしれないが、選手にとって高校野球が
高校時代の良い思い出として残ってくれればそれで十分なような気がする。

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