31日、証券取引等監視員会が企業の公募増資に関わる
インサイダー取引問題で、国内最大手証券会社を処分するよう、
金融庁に勧告した。
一連の問題は、他の大手証券会社も同じ行為をしていたようで、
業界全体でインサイダー取引について甘い意識があったのだろう。
ただ、情報の有無がカネに直結するのも事実で、
利益を追求するためには、アウトぎりぎりのところで
勝負するというのもわからなくない。
しかし、公正な市場・取引が求められるのであれば、
今回のような行為は厳に戒められるものであろう。
これも1つの証券不祥事事件だと思うが、
かつての総会屋や大口顧客への損失補填など、
ある程度時間が経過すると、何かが出てくる業界なような気がする。
数年後にまたぞろなどならないでほしいものだが、さてどうだろう。
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