今日は、67回目の終戦記念日。
ちょうどこの時期は、各地でお盆と重なり、
故郷でお墓参りをしながら、この日を迎えるという
人も多いのではないだろうか。
子どもの頃、親の田舎で、朝早くに起こされ、
親戚集まってお墓参りしたことが記憶される。
父方には戦死した兄弟が2人いたが、
祖父母たちはどのような気持ちでこの日を迎えていたのか。
当時はもちろんそのようなことを考えたこともなく、
早く終わらないかとばかり思っていたような気がする。
ところで、「戦争を忘れてはならない」とよく言われるが、
戦後70年近くが経過し、戦争そのものを知らない世代が
圧倒的なのだから、忘れるも何もないともいえる。
ただ、歴史的な事実(本当は何が真実なのか不明な点も多いようだが)として、
多くの人が悲しみ、それをどこかで引きずって生きてきたことは知っておきたい。
決して多くを語られることはなかったが、
この日は戦争を知っている人にはやはり特別な日だったと思う。
それをこれから自分たちがどのように伝えていけるか。
もう少し深く考えてみたい。
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