2012年8月21日火曜日

お盆の旅客が増加

先週末でお盆休みも終わったが、期間中の航空・JR各社の利用実績では、
国内線が前年比1%増の約300万人、国際線が同10%増の約50万人、
鉄道が同5%増の約1330万人の利用があったという。

今年の特徴としては、東北・秋田新幹線が
復興に向けた観光需要の影響から好調だったことと、
今年相次いで開業した格安航空会社(LCC)が
軒並み利用率9割と顧客の高い支持を集めたことだろう。

大手2社が前年実績を下回る7割強の利用率だったことを考えると、
いかにLCCの利用率が高いかがわかる。

やはりこの時代、安さには敵わないということだろうか。
確かに、国内線であれば1時間半くらいのフライトである。
多少狭くても、飲み物が出なくても、別にということなのだろう。

LCCはパック旅行でも利用されているようで、
こちらも大手を利用するよりはかなり安いという。

新規利用者の開拓という意味では良いことで、
また利用者にとっても悪い話ではないのだが、
最終的には業界全体の価格競争が激しくなり、
業界にとっては厳しい時代が続いていくような気がする。

2 件のコメント:

  1. LCCは、確かにリーズナブルだけど、あまり広くない国内でのメリットがよくわからない。

    そうでなくても、国内産業として企業努力してる2社にこれ以上サービスを犠牲にして欲しくない‼

    海外と比べて、サービス力は高いと思うんだよね~

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  2. この前、大手の人が言ってたけど、
    飲み物を止めたら、クレームがすごかったんだって。
    それで、結局復活することになったそうな。

    これをサービス力というのかはちょっと疑問だけど、日本人は厳しいんだね。
    だからサービス力が鍛えられたのかもしれませんね。

    これをもっと国外で活かせるといいのですが、どうでしょう。

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