今日8月6日は、広島に原爆が投下された日である。
終戦の1945年の出来事なので、今年で67年目を迎える。
年代も所在地も離れたところにいる身にとっては、
確かな実感を抱きようもないが、9日の長崎、そして
終戦となった15日とともに、戦争と死について
考えさせられるこの時期である。
ところで、この67年の間、各地で戦争は繰り広げられてきたが、
一度も核兵器が使用されていないのは、
やはり広島や長崎での惨状があまりにも大きかったからだろう。
核兵器がこれからも使用されず、そして廃棄されることを願うのだが、
後者はなかなか進まないようである。
恐怖から使用できないが、よその国が保有するから廃棄できない。
抑止力のためとされるが、相互不信が続く限り、
残念ながら核兵器の保有はなくならないのだろう。
その中で日本の役割は核兵器を使用させないため、
これからも唯一の被爆国として、その悲劇を世界に
発信し続けることが求められていると思う。
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