8日、今年のノーベル生理学・医学賞の受賞者が発表され、
iPS細胞を初めて作った京都大学の山中伸弥教授が
日本人としては、2人目の生理学・医学賞受賞に輝いた。
ここ数年、毎年のように候補に挙がっていただけに、ようやくという感もあるが、
iPS細胞の作製から6年の快挙というのは、ノーベル賞ではずいぶんと早い方らしい。
それだけ社会に与えるインパクトが大きかったともに、将来性が期待されているのだろう。
確かに、あらゆる細胞に成長できるiPS細胞の実用化により、
再生医療や創薬など、医学面で計り知れない進歩が起きてくると見られている。
まるですべての病気が治るような感すらある。
(ひょっとして、心の病も治るのだろうか。それは細胞とは別物のような気もするが)
あと、せっかく日本で生まれた技術なのだから、
これを上手く育てて、
日本の発展にも役立つといいのではとも思う。
やたらノーベル賞となると、盛り上がる日本だが、
今回は有力視されていた、いわば本命の受賞だけに、
なお一層、扱いが大きかったような気がする。
きっと予定稿もたくさん組まれていたのだろう。
いずれにしても、久々に日本を元気にするニュースだった。
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