24日、世界経済フォーラム(WEF)が発表した、世界各国の男女平等指数を示す
2012年度版「ジェンダー・ギャップ指数」によると、
日本は前年より順位を3つ落とし、調査対象135か国中101位だった。
この調査は経済、教育、政治、健康の4分野で、各国の女性の地位を分析しているそうだが、
日本はこの中で経済や政治で、格差が大きく、低い順位に止まっているという。
確かに、企業では女性の管理職や経営者はまだ少なく、現状では珍しいという感すらある。
こうした感じがなくなるくらいにならないと、こうした調査で上位になることは難しいだろう。
そのためには女性の積極的登用が必要という見方もされている。
しかし、実際にどれくらいの女性が現在格差のある分野での
活躍を望んでいるのか、多少疑問を持っている。
割と多数は、それほど肩肘を張らなくても、現状のままでと考えているのではないだろうか。
もしそうであるならば、無理に登用していく必要もないのではと思わないでもない。
ただ、もちろん活躍の機会を求める女性に対しては門戸を開放し、登用していくべきだろう。
その時、女性の進出を促進するならば、多少の逆差別になることもやむを得ないとも思う。
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