9日、世界保健機関(WHO)は世界の少なくとも3億5千万人が
うつ病などの精神疾患にあると見られるという統計を発表した。
世界の人口が70億人くらいといわれているから、
ざっと20人に1人が精神疾患に罹っているということになるのだろうか。
ちなみに日本の場合、厚生労働省の統計では2008年時点で約104万人の患者がいるそうだ。
日本の人口が約1億3千万人なので、国内では100人弱に1人という計算になる。
改めて日本でも世界でもそれほど患者がいるのかという感じである。
もちろん病の程度というのもあるだろうが、本当に今や誰もがかかりうる病で、
特別視するものではなくなったということなのだろう。
「新型うつ」なる病もあるように、これから種類ももっと増え、
さらに患者数が増えていくような気がする。
仮に普段は正常だと思っていても、誰しも心が乱れるときはあるもので
その時点をとらえると、精神疾患ということになるのだろう。
将来、精神疾患でない人の方が少数派、逆におかしいという時代も来るのかもしれない。
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