19日、先日パキスタンの武装勢力の銃撃を受け、
意識不明の重体となっていた中学生の少女の意識が回復したと
少女が入院している英国の病院が明らかにした。
女性の通学を禁じることに反し、学校への登校をブログにしていた少女は
かねてから武装勢力に狙われていたらしく、スクールバスで下校中に撃たれ、
1週間ほど意識不明の状態が続いていた。
何はともあれ、最悪の事態にならなかったことは良かった。
しかし、今も世界では女性の教育を阻害する国があることに驚きを感じざるを得ない。
各国、地域の文化を否定するつもりはないが、
それでも人権を侵害する行為はやはり許されるべきことではないだろう。
それにしても武装勢力の脅迫に怯むことなく、通学を続けた少女の勇気には感心してしまう。
ただ、これからも通学を続けるのだろうか。
きっと本人はそれを望むのだろうが、親の立場からすると、
それは避けさせたいと考えるのではないか。
いずれにしても少女の完全な回復と、安全な通学ができることを願うのみである。
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