5日、皇室典範の見直しに向けた論点整理が発表された。
皇族が少なくなる中で、女性宮家の創設を認めるか否かが
1つの争点になっているようだが、発表されたものでは
女性宮家を創設する案と皇籍離脱後、国家公務員として皇室活動を行う2案と、
また、女性宮家創設案では、配偶者・子ともに皇族とする案としない案が示された。
皇族減少を避けるには、女性宮家を創設し、子も皇族とするしかないのだろうが、
それでは女系天皇の誕生につながりかねないと男系維持論者は強行に反対する。
結局、女性宮家は認めるものの、配偶者や子は皇族としない案に落ち着くのではないか。
国家公務員というのも案としてはあがっているが、そもそも実施困難とされている。
しかし、そもそも皇室活動というのはそれほど必要があるのかと常々思ってしまう。
なければないで何とかなるのではないだろうか。
例えば式典への参加など、絶対に必要なものでもないだろう。
伝統といってしまえば、それまでなのかもしれないが、
皇室の問題が出るたびに、その必要性について考えさせられる。
ただ、皇室への国民感情を見ると、決してなくなりはしないだろう。
物理的に人がいなくなったりしない限り。
※ 明日は休筆です。
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