元ビートルズのメンバーであるポール・マッカートニー氏が、
28日付のイギリス日曜紙のインタビューに応じ、ビートルズの解散の原因は、
故ジョン・レノン氏の妻オノ・ヨーコさんにはなかったと発言し、
これまでの世間の見方を否定した。
ビートルズは1962年にデビューし、70年のマッカートニー氏の脱退で
事実上解散となったわけだが、前年にレノン氏とヨーコさんが結婚したこともあり、
これがメンバー間、特にマッカートニー氏とレノン氏の軋轢につながったと見られていた。
しかし、もう半世紀以上前のことで、もはや何が原因でも構わないような気がするが、
何を今さら否定する必要があるのかとも思う。
これまでもさんざん聞かれてきたはずだろうに、それを明確に否定してこなかったとすると、
やはりどこか面白くないと思っていたのではないだろうか。
いずれにしても、レノン氏はその後凶弾に倒れ、
ビートルズは永遠に再結成されることはなくなった。
しかし、ファンは再結成を望んでいたのかという気もする。
解散後、歳をとっての再結成というのは、やはりもの悲しさを覚えてしまう。
そんな姿でもファンを見たかったのだろうか。
思い出の中にあるからよく見える、感じるということもあるような気がする。
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