27日、先月の尖閣諸島をめぐる中国での反日デモの暴動により
店内を破壊された日系デパートが約1ヵ月半振りに営業を再開した。
開店前にはおよそ100人が列をなしたそうだが、
客数は「デモ前と同じくらい」、「デモ前より少ない」と両方の報道があった。
日本での報道ほど、現地は話題になっていないのではないか。
それにしてもあれだけの被害を受けても、やはり撤退という選択肢はないのだろう。
巨大な市場を目の前にして、これをみすみす見逃すわけにはいくまい。
しかし、これから何かことがあるたびに、破壊されてはたまらないだろう。
何せ億単位の被害が出ているのだから。
ところで、ニュースの映像では、現地店員がにこやかに接客する様子が映し出されていたが、
店員や買物客は自国民によるあの暴動と、これを止めなかった当局をどのように見ているのだろう。
決して正当な行為ではない、行き過ぎた行為であると捉えていてほしいものだ。
自らの主義主張を受け入れさせるために武力や暴力を使用しても問題の解決にはつながるまい。
冷静な対応への支持が世論の大勢を占めれば、
過激な人やこれを利用する勢力を抑えられるようになるだろう。
そうした国に隣国も早くなってもらいたいと思う。
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