2012年10月4日木曜日

国内初のシェールオイル採取

3日、石油・天然ガスの開発等を行っている石油資源開発が
新しいタイプの原油シェールオイルを国内で初めて採取したと発表した。

シェールオイルとは、固い岩盤層に含まれる原油だそうで、
地下に水で薄めた塩酸を流し込み、石灰岩などを溶かして
回収した水に原油が含まれているという。

ただ、実際に見込める原油量は約500万バレル(約80万キロリットル)で、
周辺を含めると1億バレル(約1600万キロリットル)になるかもしれないとのことだが、
それでも国内の年間需要量の1割弱に止まるなど、量的にはあまり期待できないようだ。

地下深くから資源を採取する動きとしては、
米国で「シェールオイル」なども生産が進んでいるようだが、
採取方法が土壌汚染や、地震につながるのでは懸念されている。

ことの真偽はよくわからないが、長年にわたって地下を掘ったり、
異物を入れたりしていれば、何か影響はあるのではないだろうか。
ただでさえ、地震が多い国で、これ以上地面を刺激しなくともと考えてしまう。

0 件のコメント:

コメントを投稿