2日、環境省は来月11月から来年3月まで、職場や家庭での暖房使用を控え、
室温を20度に設定するウォームビズを実施すると発表した。
クールビズが終わったと思ったら、今度はウォームビズ。
どちらにもかからない期間は、4、5、10月とわずかに3ヵ月間だけとなる。
さて、地球温暖化対策としてスタートした両運動だが、
昨今は電力供給の関係から電力需要を抑えるためのものという感がある。
一方で、現状は以前より化石燃料に頼った発電を行うことで、
地球温暖化対策に逆行しているという矛盾を抱えている。
それだけに余計に電力消費を抑えるために、
ウォームビズにも取り組まなければいけないのだろうが、
どうもそんなに進んでいかない気がする。
やはり暑さより寒さに耐えることが難しいからだろうか。
それとも寒冷地を除き、夏より冬の電力供給に余裕があるからだろうか。
そもそも室温20度というのは、あまり快適な環境とはいえないので、
よほど必要に迫られない限り、そこまでする人はなかなか増えないと思う。
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