先のロンドンオリンピックで3連覇を果たした女子レスリング55キロ級の
吉田沙保里選手が今度は世界選手権でも10連覇を成し遂げた。
あわせて13連覇は、これまでの記録を上回る史上最多となった。
丸10年もの間、世界の頂点に立ち続けている選手など、
ちょっと他の競技では見当たらないのではないだろうか。
それだけ選手層が薄いのかもしれないが、
それでもやはり並大抵のことではないと思う。
ところで、これをもって有終の美とするのかとも思ったが、今後も競技を続けて、
世界選手権11連覇、そして次のオリンピックも目指すとしている。
年齢的にもそろそろという気がしないでもないが、
さらに次へと挑戦することに吉田選手の飽くなき向上心を感じる。
もういいだろうと限界を決めないことが、超一流の証なのだろうか。
日常生活でしばしば妥協し続ける凡人にとっては、まったくもって遠い存在である。
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