4日、日本プロ野球選手会は来年3月の第3回ワールド・ベースボール・クラッシック
(WBC)に参加の意向を表明した。
7月には不参加を決議していた選手会だが、求めていたスポンサー権などが
条件付きながらも認められたとし、一転して参加を決めた。
第1、2回と連続優勝を果たしている日本の不参加はファンを失望させるともされたが、
実際にプレーする選手にしてみれば、それなりの権利や報酬などが確約されない限り、
参加を躊躇するというのも当たり前といえば当たり前の話である。
ましてや最も大切なシーズン前の開催なのだから。
そもそも主催者である米国自身が、これまで最強のチームで臨んだかというと
決してそうではないのだから、日本がそこまで力を入れなくてもと思わないでもない。
ただ、日本のプロ野球人気はかつてとは比べようもないほど落ちているのは確かで、
だから、WBCによって少しでも人気を取り戻そうと、参加しているのだろう。
結局、選手会にとっても不参加という選択はあり得なかったのかもしれない。
さて、結果はどのようになるかわからないが、連覇中なので今回も優勝以外は
期待されない状況にあることは、気の毒な感じもする。
さすがに3連覇は難しいかとも思うが、何とか頑張ってほしい。
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