26日、今春の中央大学横浜山手中学校の入試で、合格点に達しない受験生を
合格させた不正入試の表面化を受けて、同大学の理事長らが謝罪会見を行った。
理事長が知人の孫の受験を中学校校長に知らせ、校長はこれを受けて
本来ならば不合格となる受験生を合格させたのだが、
その後内部通報で大学側から合格取り消しを求められ、
1ヵ月後に一転、受験生を不合格とするドタバタとなったようだ。
しかし、私立学校の縁故入学など、そう珍しいものではないというイメージがあるだけに、
点数がよほど悪かったのか、または校内の対立が遠因にあったのではとも考えてしまう。
それにしても合格を取り消された受験生はまだ12歳の子どもで、
大人たちに振り回され、とても気の毒なような気がする。
もう半年以上前のことを今さら蒸し返され、
再び嫌な記憶がよみがえっているのではないか。
子どもの気持ちを考えると、報道とは残酷なものである。
0 件のコメント:
コメントを投稿