18日は、満州事変のきっかけとなった柳条湖事件の
あった日で中国では国恥の日と言われている。
この日は毎年、中国内の日本大使館や領事館前での反日デモが行われていたと思うが、
今年はちょうど尖閣の問題が重なり、これが一層激しくなったようだ。
今回のデモを見ていて、気になるのは、中華人民共和国建国の父のパネルがあることだ。
あれを現在の指導者はどのように見ているのだろうか。
やはり文化大革命を思い出さざるを得ないような気がする。
格差が問題視される中国で、再びあのような混乱が
起きることを一番恐れているのは現指導者だと思うのだが、
あまり熱心にデモを抑えようとはしていないことが不思議な感じがする。
それほど尖閣周辺の海洋資源は豊富なのだろうか。
まだそれこそ海のものとも山のものともはっきりしたものではないような気がするが。
しかし、もし思ったほど資源がなく、その時、あっさり手を引いたら、
それはまた利にさとい中国人らしいようにも思える。
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