英国の世界最大規模のブックメーカーというラドブロークスが発表したところによると、
今年のノーベル文学賞のオッズトップは、日本の作家村上春樹氏だそうだ。
10日現在で8倍の倍率。ちなみに2位は米国の歌手ボブ・ディラン氏で11倍という。
ここ数年、毎年候補に挙がっているような気がするが、受賞には至っていない。
今年こそはという期待もあるかもしれないが、下馬評通りにはなかなかいかないのではないか。
選ぶ方からすると、予想を覆したいという気持ちもあるだろうし、
文学というのは主観によるところが大きいと思うので、
いろいろな見方、選び方ができるからである。
学生時代、教科書の内側に文庫本をはさみ、読んだのが最初だった。
それ以降、長編が出るたびにもう四半世紀以上読んでいることになる作家だけに、
受賞してもらいたい気持ちも強いが、そこまで認められなくてもという思いもある。
日本人として3人目の文学賞受賞となるか、注目の発表は来月中旬。
さて、どうなるか。しかし、もし受賞したら、TVインタビューなど受けるのだろうか。
それはさすがにないか。
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