24日、新生銀行が発表した「サラリーマンのお小遣い調査」によると、
現在のサラリーマンの月平均小遣いは、39,756円だったという。
これは約30年前と同じ水準で、ピーク時(1990年、77,725円)の
半分近い金額になっているようだ。
さて、約4万円という小遣いは実際にどうなんだろうか。
それでも週1万円あるのかという気もするし、
ちょっと仕事帰りに飲みに行き、2軒目などとなると、アッという間に、
その半分はなくなってしまいかねない危うい金額でもある。
しかし、今やこれが現実で、バブル時がきっと異常だったのだろう。
いくら小遣いがあっても、再びあの時代の狂騒に戻りたいかというと
否定的な人が多いような気がする。
お金が潤沢でなくても、楽しみ、喜びを感じられる人が、
必要に迫られてかもしれないが、増えてきていると思う。
それが社会の成熟というものなのかもしれない。
ただ、一般的なサイクルとして、成熟の後は衰退が来るわけで、
その時の対処も考えておかなければいけないのだろう。
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