2012年9月26日水曜日

NHK受信料支払率、都道府県別に初公表

25日、NHKは個人世帯における都道府県別の受信料の支払率を初めて公表した。

最も低かったのは沖縄県の42.0%で、これに大阪府(57.2%)、東京都(60.8%)が続き、
逆に最も高かったのは秋田県で94.6%。全国平均は72.5%だったという。

都道府県によって随分差がある印象を受けたが、沖縄県は受信料制度にまだなじみがない、
大阪府、東京都など都心部は移動が多く、訪問面接が難しいためとNHKでは見ているそうだ。

しかし、よくわからないのは受信料を支払わなくてもNHKは見られるということだ。

「NHKは見ませんから」と支払いを拒否する人も少なくないわけで、
(本来はその理由は通用しないらしいが)ならば見られないようにするのが本筋だろう。
見ないのならば苦情もないだろうから、問題にはならないはずである。

もちろん公共放送だから、どのような人にも見られるようにしているのだろうが、
ただ、そもそも今の時代に公共放送は必要なのだろうかとも考えてしまう。

なくてもさまざまなところから情報は得られるようになっているわけで、
一律受信料を取ってまで放送する意味というのが見出せなくなっている気がする。

見たい人は支払えばいいし、見たくない人は支払わない。この方がすっきりすると思うのだが。

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