30日、全日本柔道連盟は女子柔道の代表監督らに暴力行為を
受けたとする選手の告発を受けて、監督・コーチの戒告処分を発表した。
こうした情報はすでにロンドンオリンピック直後からあったようだが、
結局、こうして明るみに出たのはかなり時間が経過した後で、
関係者により何とか内々に済ましたいという意向があったものと推測される。
しかし、柔道などの激しい競技の指導において、平手打ちなど
ある程度は予測され、またこれまでもあったのだろうが、
やはり今の時代には許されないことになっているということだろうか。
ただこれも、例えばオリンピックで結果が出ていれば、
監督らへの不満がここまで大きくなっていたのかという気がしないでもない。
嫌な思い出も結果が良ければ、違った思い出になることも少なくないわけで、
改めて結果の重要性を考えてしまう。
しかし、要は両者の信頼関係次第なのだろうか。
お互いがお互いのためを思って、教え、教えられていると感じることができれば、
例え結果がともなわなくても、良好な関係は構築、維持できるのではと思う。
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