1日付の厚生労働省まとめの2012年人口動態統計年間推計によると、
昨年の死亡数から出生数を引いた数は、21万2千人で、
一昨年より約1万人増え、過去最大になったそうだ。
死亡数から出生数を引いた自然減は6年連続で、
もはや人口減少は普通のことと言えるだろうが、
それが年々増えていく事実に改めてこの国の衰退を実感させられる。
とは言え、今さら産めよ、増やせよという時代でもないことは明らかなわけで、
単純に人を増やして国を成長させるには
移民でも受け入れない限り難しいのだろう。
移民受入れで国が変わるのならば、それはそれで良いのかもしれないが、
実際はこの国の閉鎖的な性質から、これも難しいと思っている。
成長くてもよい良いという考えもあるが、これは後世への責任の放棄という気もするわけで、
やはり何がしかの方法で国を成長、豊かにしていく必要があると思う。
人口は増えない、移民は受け入れないならば、
今いる人がそれぞれに成長、豊かになるよう努力しなければいけないのだろう。
それが後世の人のため、また今を生かされている人の行うべきことのような気がする。
今いない人に恥ずかしくない行き方をしていきたい。
これが年頭に思う気持ちである。
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