25日、アルジェリアで起きたイスラム武装勢力による人質事件の
被害者10人のうち9人の遺体と、生存者7人が帰国した。
16日に起きたこの事件は、遠いアフリカで起きたこともあり、
情報がなかなか伝わらず、人質の安否が気遣われていたが、
結局事件に巻き込まれた邦人の半数以上が無言の帰国となる、
とても悲しい結末となってしまった。
アルジェリア政府による攻撃の是非なども問われたが、
同国のこれまでの行動を見ると、今回のテロへの対応も
一概に責められるものでもないような気もするが、
これだけの被害が出ると、もう少し違った方法もあったのではとも考えてしまう。
ところで、今回の事件は昨日の被害者の帰国まで、実名公表が控えられていた。
被害を受けた会社の意向ということだったそうだが、
それが一転、昨日公表の運びとなった。
ここに来て、なぜ公表しなければならないのか。
いま1つ理解できないことであった。
0 件のコメント:
コメントを投稿