21日、大阪市教育委員会は先月体罰により生徒の自殺があった
大阪市立桜宮高校の体育系2学科の来年度生徒募集停止を決めた。
入試は来月行われる予定だっただけに、ここにきての停止は
受験生にとっては驚き、戸惑いを感じるものとなっただろう。
そもそもこの措置は体罰問題を受けて、市長から提案があったものだが、
当初教育委員会は停止までは考えていなかったようだ。
しかし、市長から予算執行についても言及されるなど、
結局多数決で今回の結論に至った。
ただ、体育系2学科の定員を普通科に振り替え、試験なども同じ、
カリキュラムもスポーツに特色のあるものとするようで、
要は名前を変えただけとも受け取られかねない内容にもなっている。
今後どのような改革が行われていくか、はっきりしていないが、
生徒・学校共々になぜスポーツを、部活を行うのかを
よく理解できるようなカリキュラム・指導が必要なのではないかと思う。
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