20日、2日間にわたって行われた大学入試センター試験が終了した。
かつては共通一次試験と呼ばれ、国公立大学受験のための試験だったが、
今や私立大学も対象となり、今年の参加大学は過去最高の683校に及び、
57万人を超える受験生による試験となっている。
少子高齢化により、選ばなければ必ずどこかの大学に入学できる
大学全入時代と言われる昨今だが、それでも必ず競争はあるもので、
受験生は志望大学の合格に向けて勉強に励んでいることだろう。
ただ、18歳くらいの時の選択が必ずしもその後の人生を決定するわけでもなく、
振り返ってみると、その大学でなければいけないのかというと、そうでもないと思う。
大学卒業後に、もっと違ったものを学び、自分の道を歩んでいく人もいる。
もちろんだからと言って大学受験を否定するつもりもない。
一生懸命に勉強し、目標の大学に合格することは
その後の自信につながるはずだからである。
いずれにしても多くの受験生に希望に満ちた春を迎えてほしいと思う。
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