28日、政府による2013年度の経済成長見通しが発表された。
これによると、今年度の経済成長率は実質2.5%、
名目2.7%を見込むということになった。
16年振りに名目が実質を上回るとされているが、
どうも民間のエコノミストなど識者は懐疑的なところがあるようだ。
しかし、政府としてもあれほどデフレ脱却と言っているのだから、
ここで低めの数値を出すわけにもいかないのだろう。
どうせ2014年度になれば消費税の引き上げで、否が応でも
個人消費を中心に経済は落ち込むのだろうから、せめて
その前年度くらいは少しでも上がってほしいという気もしている。
ただ、これだけ長い間、デフレに慣れてしまうと、
なかなか物価上昇というマインドには向わないのではないだろうか。
人の気持ちを変えさせることはやはり容易なことではないと思う。
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