8日、再来年の冬季オリンピック開催都市ソチで行われた
フィギュアスケートのグランプリファイナル(GP)で、
男子は高橋大輔選手が、女子は浅田真央選手がそれぞれ優勝を遂げた。
高橋選手は初の、浅田選手は4年ぶりの優勝となった。
この大会、GPシリーズの上位6名だけが出場できるものだそうだが、
日本人選手は男子が4名、女子が2名と、フィギュアスケートでの
選手層の厚さを世界に示す大会になったと思う。
その中で頂点に立ったのだから、両選手は現時点では抜けているのだろう。
しかし、2年後のソチオリンピックはどうだろうか。
なかなか金メダルとまではいかないのではと見ている。
現在、高橋選手は26歳、浅田選手は22歳と、世間的には若いが、
選手としてはピークからやや下降気味にあるような気がする。
円熟味というか、スケートの美しさは以前より輝いていると思うのだが、
やはりジャンプという面では、もっと若い選手の方に勢いがある。
そうした勢いは残念ながらさらに広がっていくことだろう。
もちろんオリンピックは独特の雰囲気があるだろうから、経験が生きるのかもしれない。
そうしたときにはまたチャンスがめぐってくるのだろう。
まだ気が早いが、2年後のソチオリンピックも楽しみにしたい。
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