12日、日本漢字能力検定協会は2012年の世相を表す
「今年の漢字」が「金」に決まったと発表した。
これは同協会が公募して選んでいるもので、今年は約26万通の応募があり、
その内、約9,000通が「金」だったそうだ。受賞理由としては、
ロンドン五輪や金環日食、iPS細胞によるノーベル賞などが挙げられていた。
ちなみに、「金」は2000年にも選ばれていたが、この年もシドニー五輪が行われていた。
ところで、ロンドン五輪や金環日食など、世間的には輝く1年だったかもしれないが、
個人的にはそんなによい1年だったとは思えない。
どちらかというと、もの悲しい年になってしまった。
また4年後、五輪が開かれたとき、あれから4年経ったのかと
きっと思い起こすような気がする1年だったと思う。
それは18年後の次の金環日食でもやはり思い出す1年になるのかもしれない。
もちろんそれまでも生き続ければの話だが。
人の一生など、本当にどうなるかわからないと感じさせる1年だった。
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