23日、国立成育医療研究センターで、生後11日の子どもに
幹細胞を移植する手術が実施されたとの発表があった。
子どもへのこうした手術は国内では初めてのことだそうだ。
わずか生後11日での手術というものはどのようなものなのだろうと、
他人ながらも心配してしまうが、状態は安定していて、
1ヵ月半で退院できる見通しだという。
これだけの小さな子どもへの手術というのも驚きだが、
移植された幹細胞が第三者の生体肝移植で余った肝臓組織から
採取されたものというのもまたちょっと驚きでもあった。
医療でこうした余りものがあり、それが活用可能ということは
改めて医療の不思議さを感じさせられたような気がする。
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