2013年3月1日金曜日

教諭による保護者への慰謝料請求は却下

28日、さいたま地裁熊谷支部は小学校教諭が児童の両親からの
苦情により不眠症になったとして、慰謝料を請求していた訴訟について、
教諭の請求を退ける決定をした。

教師がいわゆるモンスターペアレントを訴えられるかという件について、
裁判所は保護者の行為も行き過ぎた点があるが、
不法行為とまではならないという判断を示した。

確かにここで慰謝料を認めるのもどうかと思うが、
それでも教師も現場ではいろいろと苦労していると推察できるので、
このケースも教師が一方的に我慢しなければとしたら、
それは酷なことなのかもしれないと思う。

そもそも親が学校に対して干渉しすぎているのではないだろうか。
子どもや親にとって、合わない教師も必ずいるはずで、
それは割り切って考えなければならない。
どうせ、1年や2年の辛抱なのだから。

大人になったら、もっと合わない、でも合わさなければならない
相手ともきっと出会うのだろうから。
学校はその訓練の場として考える必要があるのではと思う。

0 件のコメント:

コメントを投稿