2013年3月19日火曜日

南海トラフ地震の被害額は最大220兆円

18日、内閣府の専門家作業部会はマグニチュード9.1の南海トラフ地震が
起きた場合の被害総額が最大220兆円に上るという試算を公表した。

以前死者は30万人を超えると想定されていたが、
それにしても220兆円とはまた驚くべき数字である。
本当にこれだけの地震が起きたら、復興などできないのではとも思ってしまう。

しかし、こうした想定はどれだけ正確なのかとも反面、考えてしまうわけで、
少々大げさなのではと考える人も少なくないような気がする。

もちろん地震に対する備えをすることは大切であり、必要だろう。
現に今回の試算でも対策を取れば被害額は半減できるとしている。
といっても、100兆円を超えるわけだが。

ただ、備えのためにどれくらいの費用がかかるのかも気になってしまう。
あまりの巨額をかけて、大した地震が来なければ、
それはある意味、ムダになりかねないのではないだろうか。
「安心」を買うということも言えるかもしれないが、難しい選択だとも思う。

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