20日は春分の日だった。
関東では陽気もよく、例年より早めに咲いた桜を見ようと
お花見をする人も多かったようだ。
あと、春分といえば春の彼岸ということで、
各地でお墓参りをする様子も伝えられていた。
お墓参りなど、まったくしない身にとっては、
何と情けのないことかと思わないでもないが、
そもそも故人はお墓参りを望んでいるのだろうか。
「私のお墓の前で泣かないでください。
そこに私はいません。眠ってなんかいません」
という歌もあったが、個人的にはこちらの方が的確なような気がする。
年に数度、お墓の前で故人を感じるよりも、
風が吹いたときに、故人を感じ、懐かしめた方が素敵ではないだろうか。
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