4日、流通大手のセブン&アイ・ホールディングスが傘下の
イトーヨーカ堂などでベースアップを実施すると発表した。
このところ政府の要請にこたえる形で、
企業で賃上げの動きが見られるようになってきた。
さて、これが実際に消費を押し上げ、景気の本格回復に
つながればよいのだが、どうなのだろうか。
少しは効果もあるかもしれないが、こうした動きは騒がれている限り、
まだ一部に止まっているもので、大きな広がりには至っていないと思う。
現実的に賃上げしたくてもできないところも少なくないだろう。
ただ、要はお金の循環だから、たとえ一部でも動き始めれば、
徐々にゆっくりかもしれないが、動きが大きくなってくるのかもしれない。
そうなることを願いたいが、それが自らの元に跳ね返ってくるかといえば、
あまりうまく想像できないのが現実である。
0 件のコメント:
コメントを投稿