今日3月11日、東日本大震災から2年を迎える。
2万人を超える死者・行方不明者に、まだ30万人以上が
避難生活を強いられている震災は2年が経過したからといって、
決して遠い過去のものとは言えないという気がする。
大切な人、ものを失った人の悲しみはどのようなものかと思う一方で、
人はどのように悲しみを乗り越えていけばよいのかとも考えてしまう。
時間が解決してくれるのではとも思うが、
深い悲しみはそんなに簡単なものではないかもしれない。
そんな時は今ここにいない人などのことを考えてみる。
もし、その人がここで悲しんでいる人を見たら、どのように思うだろうか。
決して、それを望んでいないのではないかと。
いつまでも忘れずに、その人に恥しくないように生き続けることが
今ここにいる人にとって、大切なような気がしている。
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